トーク:焼き焦がすドワーフ/Dwarven Scorcher

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124.146.89.88氏は下位互換であることの理由として俗説#相手に選択権のあるカードは弱いの記述を提示したのであり、その記述が俗説であるかどうかは関係ありません。反論があるのならば、その記述に対して反論を述べてください。--Sk 2008年10月16日 (木) 21:11 (JST)

議論が停滞していますが、対戦相手のクリーチャーに使う場合は凍らし/Frostlingに劣っているのは間違いないでしょう。 ただしこれは自分のクリーチャーを対象にして、自分に2点ダメージを飛ばしてライフ調節ができる点が独特です。 そこまでして自分のライフを減らしたい局面は多くはないですが、無視できない使い方だと思います

むしろ、その使い方は上位下位を言う場面では無視できる部分だと思う。「自分のライフを減らすのがメリットになる場合もある」というのは間違ってはいないが、それがカード単体で完結しているメリットならまだしも、それ以外の場合にそこまで考慮してしまうと上位下位の概念がごちゃごちゃになってしまう。仮にその記述を入れるとしても、あくまで補足としてでしょう。--211.121.148.80 2010年3月8日 (月) 19:26 (JST)
これは簡単に結論が出ます。定義上は完全な下位互換です。
>自分に2点ダメージを飛ばしてライフ調節ができる点が独特です。
その点を言うならば、ショック/Shockは(3点ではなく)2点の微調節が出来るから稲妻/Lightning Boltの下位互換ではない という理論も成り立ちます。目録/CatalogAncestral Recallなども同様ですね。「ゲームに負ける」こと以外、どんなデメリットですら、特定の状況ではメリットに成り得ます。上位下位を定義する場合、そういった事は考慮しません。
とりあえず記載を復活させます。--210.151.178.33 2010年3月8日 (月) 20:13 (JST)
完全に余談になりますが、「ゲームに負ける」もメリットになり得ます。死者の鏡/Lich's Mirrorというカードが存在しますから。--フラクタル 2010年3月8日 (月) 22:01 (JST)
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