提供:MTG Wiki
初期のリベリオンでは定番の2マナクリーチャー。2マナ2/2であり、さらに警戒がついていればとりあえず文句無しだろう。ただし、大抵は長弓兵/Longbow Archer優先で投入されるため、スペース次第では4枚入らないことも。
インベイジョンが出てしばらくすると、レベルデッキはカウンターレベルが主流になり、回避能力の無いこのクリーチャーの出番はほぼ無くなってしまった。白ウィニーでも、オンスロートで登場した鞭縄使い/Whipcorderに取って代わられてしまっている状態である。
[編集] 参考