幕切れ/Curtains' Call
提供:MTG Wiki
殺害2枚分よりもマナ・コスト、手札消費ともに少なく、コスト・パフォーマンスが高い。対戦相手が複数いるため単体除去が相対的に弱くなりがちな多人数戦では、単純に使って1対多交換ができる点も重要である。
- 英語版のカード名はcurtain call(カーテンコール、演劇で閉幕後に出演者が行う挨拶)とcurtains(死、終わり)を掛けた洒落。フレイバー・テキストにはラクドス教団/The Cult of Rakdosのジョーリ/Juriが登場しており、ラクドスらしく実際に人が死ぬところを見せものにしているのだろう。
「観客が見たがってる演目をやるのさ。」― ジョーリ組の経営者、ジョーリ
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
- 崇高な吐露/Sublime Exhalation
- 沿岸崩壊/Coastal Breach
- 幕切れ/Curtains' Call
- 分岐変容/Divergent Transformations
- 蘇生の二粒/Seeds of Renewal