猛り狂うクマイグアナ/Rampaging Ursaguana
提供:MTG Wiki
MTGアリーナ専用カード
Rampaging Ursaguana / 猛り狂うクマイグアナ (4)(緑)(緑)クリーチャー — 熊(Bear) トカゲ(Lizard) ミュータント(Mutant)
トランプル、護法(2)、速攻
猛り狂うクマイグアナは、このクリーチャーがこのゲームで攻撃した1回につき+2/+2の修整を受ける。
変装(2)(緑)(緑)
アーティスト:Slawomir Maniak
デジタル専用カードらしく、裏向きの状態で攻撃した回数もカウントされるのが特徴。素出しは6マナと相応に重いが、変装を経由すれば最速で4ターン目に6/6という優れたサイズで攻撃することができる。
護法による除去耐性も相まって、リミテッドにおいてはボムレアの一角。後述する変装の不文律も破っており、戦闘でも優位に立ちやすい。
- 通常セットであるカルロフ邸殺人事件に収録された変装クリーチャーには、「4マナ以下の変装コストでは、2/2に対して一方的に勝てるサイズ(2/3以上)になるクリーチャーはいない」という不文律が存在する。アルケミー:カルロフ邸に収録されたこのカードと最上の標本、ロアレスク/Roalesk, Prime Specimenは、この不文律を破るカードである。