謎の原形質/Cryptoplasm

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アップキープ・ステップのたびに他のクリーチャーコピーになれるクリーチャー。Vesuvan Doppelgangerとよく似ている。

常に最良のクリーチャーを選べるのはクローン/Cloneにはない利点。コピーのETB能力誘発しない、対象を取るため被覆持ちなどには化けられない、アップキープを迎えるまでは単なる2/2でしかないなどの弱点もあるが、融通性は高い。

  • コピーに期限は定められておらず、再びコピーすることでコピー可能な値が上書きされるまでコピーしたままである。
  • 「この能力を得る」は種類別第1種のコピー効果の一部であり、コピー可能な値である。いずれかのクリーチャーが、自身の能力で何かをコピーしている謎の原形質のコピーになった場合、それは謎の原形質がコピーしているものになるとともにこの能力を持つ。

[編集] 参考

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