うなる類人猿/Simian Grunts

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[[瞬速]]と[[エコー]]を持つ[[クリーチャー]]。
 
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[[攻撃クリーチャー]]に対して奇襲的[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]が可能で、しかも3/4となかなかの[[サイズ]]を持っている。また、[[対戦相手]]の[[終了ステップ]]に[[唱える]]ことで、実質的に[[速攻]]持ちのような使い方もできる。[[戦闘]]を有利に展開できるなかなかのパフォーマンスもったクリーチャーである。
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[[攻撃クリーチャー]]に対して奇襲的[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]が可能で、しかも3/4となかなかの[[サイズ]]を持っている。また、[[対戦相手]]の[[終了ステップ]]に[[唱える]]ことで、実質的に[[速攻]]持ちのような使い方もできる。[[戦闘]]を有利に展開できるなかなかのパフォーマンスをもったクリーチャーである。
  
 
ただ、展開の仕方が対戦相手に依存する側面があり、[[構築]]では[[子守り/Cradle Guard]]などの直球型のほうがやはり好まれるようだ。
 
ただ、展開の仕方が対戦相手に依存する側面があり、[[構築]]では[[子守り/Cradle Guard]]などの直球型のほうがやはり好まれるようだ。

2011年12月15日 (木) 12:42時点における版


Simian Grunts / うなる類人猿 (2)(緑)
クリーチャー — 類人猿(Ape)

瞬速
エコー(2)(緑)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)

3/4

瞬速エコーを持つクリーチャー

攻撃クリーチャーに対して奇襲的ブロックが可能で、しかも3/4となかなかのサイズを持っている。また、対戦相手終了ステップ唱えることで、実質的に速攻持ちのような使い方もできる。戦闘を有利に展開できるなかなかのパフォーマンスをもったクリーチャーである。

ただ、展開の仕方が対戦相手に依存する側面があり、構築では子守り/Cradle Guardなどの直球型のほうがやはり好まれるようだ。

勿論リミテッドではアドバンテージが取れ、色拘束が薄いこちらの方が優秀である。

参考

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