梅澤俊郎/Toshiro Umezawa
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*[[画像:Toshiro Umezawa|イラスト]]では認められないが、設定上は碧眼である。 | *[[画像:Toshiro Umezawa|イラスト]]では認められないが、設定上は碧眼である。 | ||
*ストーリー上重要な割には、[[神河謀叛]]では彼の登場する[[フレイバー・テキスト]]は1枚もなく、[[神河救済]]も2枚しかない上、ストーリーとは何も関係のない事しかしゃべっていない。 | *ストーリー上重要な割には、[[神河謀叛]]では彼の登場する[[フレイバー・テキスト]]は1枚もなく、[[神河救済]]も2枚しかない上、ストーリーとは何も関係のない事しかしゃべっていない。 | ||
→[[滅びへの選択/Choice of Damnations]]・[[三日月の神/Kami of the Crescent Moon]] | →[[滅びへの選択/Choice of Damnations]]・[[三日月の神/Kami of the Crescent Moon]] | ||
− | *神河小説三部作のラストで[[夜陰明神/Myojin of Night's Reach|夜陰明神]]によって[[ | + | *神河小説三部作のラストで[[夜陰明神/Myojin of Night's Reach|夜陰明神]]によって[[神河/Kamigawa]]から[[ドミナリア/Dominaria]]の[[ジャムーラ/Jamuraa]]ヘ連れてこられた。光を失いながらも、新しい土地に名と[[Tetsuo Umezawa|子孫]]を残し、それなりに幸せな後半生を生きた模様。 |
*カードの性能うんぬんよりも、[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]の生みの親であることの方がよく評価される。 | *カードの性能うんぬんよりも、[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]の生みの親であることの方がよく評価される。 | ||
*インスタント[[呪文]]のプレイは[[能力]]の[[解決]]中に行われる。 | *インスタント[[呪文]]のプレイは[[能力]]の[[解決]]中に行われる。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
− | * | + | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/as49,,ja 梅澤俊郎](米Wizards社) |
*[[カード個別評価:神河ブロック]] | *[[カード個別評価:神河ブロック]] | ||
*[[無頼の徒/Outlaw:Champions of Kamigawa]] | *[[無頼の徒/Outlaw:Champions of Kamigawa]] | ||
*[[Heretic:Betrayers of Kamigawa]] | *[[Heretic:Betrayers of Kamigawa]] |
2008年2月19日 (火) 01:04時点における版
- Whisper(card,"Toshiro Umezawa");
神河謀叛のストーリーで重要なポジションを担う伝説のクリーチャー。 相手のコントロールするクリーチャーが死ぬと、墓地にあるインスタントを1枚だけ再利用できる。
侍であるのでそれに伴う制限と恩恵を受けるわけだが、やはり能力を目当てに入れることとなる。 しかしタフネス2というのは、燃やされるクリーチャーの代名詞である。
プレイするインスタントが秘儀であれば、もちろん連繋することができる。 氷河の光線/Glacial Rayでクリーチャーを焼き続けたりされると脅威。 マナがある限り火力が飛んでくる。
- この能力でインスタント呪文をプレイするとき、そのコストは支払う必要がある。
- 手札からプレイしたインスタント呪文の効果によりクリーチャーが墓地に置かれた場合、この能力でそのカードを対象にして、また墓地からプレイできる。
- この能力で花火破/Hanabi Blastをプレイし、花火破/Hanabi Blastが解決時に捨てさせられてもリムーブされない。なぜなら、手札に戻った時点で「違う」カードであるからである。(CR 217.1c)
- 脈動カードやバイバック呪文は条件を満たせば手札に戻り、標カードはライブラリーに加え混ぜなおす。
- イラストでは認められないが、設定上は碧眼である。
- ストーリー上重要な割には、神河謀叛では彼の登場するフレイバー・テキストは1枚もなく、神河救済も2枚しかない上、ストーリーとは何も関係のない事しかしゃべっていない。
→滅びへの選択/Choice of Damnations・三日月の神/Kami of the Crescent Moon
- 神河小説三部作のラストで夜陰明神によって神河/Kamigawaからドミナリア/Dominariaのジャムーラ/Jamuraaヘ連れてこられた。光を失いながらも、新しい土地に名と子孫を残し、それなりに幸せな後半生を生きた模様。
- カードの性能うんぬんよりも、梅澤の十手/Umezawa's Jitteの生みの親であることの方がよく評価される。
- インスタント呪文のプレイは能力の解決中に行われる。
能力の解決が終わってしまったら、もうそのカードはプレイできない。