新緑の女魔術師/Verduran Enchantress

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(第4版・第5版ルールでの能力の分類に関しては、1996/09/18付けGeneral Ruling SummaryのTriggered Effects節、1999/05/16付けのGRS A.8.2, A.8 Noteより。)
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*[[女魔術師の存在/Enchantress's Presence]] - これの能力を内蔵した[[エンチャント]](ドローは強制)。3[[マナ]][[シングルシンボル]]。
 
*[[女魔術師の存在/Enchantress's Presence]] - これの能力を内蔵した[[エンチャント]](ドローは強制)。3[[マナ]][[シングルシンボル]]。
 
*[[メサの女魔術師/Mesa Enchantress]] - [[次元の混乱]]にて、[[白]]にタイムシフトした新緑の女魔術師。[[基本セット2010]]で[[再録]]された。
 
*[[メサの女魔術師/Mesa Enchantress]] - [[次元の混乱]]にて、[[白]]にタイムシフトした新緑の女魔術師。[[基本セット2010]]で[[再録]]された。
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*[[開花の幻霊/Eidolon of Blossoms]] - [[クリーチャー・エンチャント]]となり、自身かエンチャントが戦場に出たときにドロー。4マナ。([[神々の軍勢]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2014年4月28日 (月) 16:15時点における版


Verduran Enchantress / 新緑の女魔術師 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

あなたがエンチャント呪文を唱えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。

0/2

エンチャント呪文唱えるたび」という誘発条件ドロー能力を持つ最初のクリーチャーアルファ版から第9版までは基本セット皆勤賞であり、亜種も何枚か存在する。

膨大なカード・アドバンテージを生み出す可能性がある優秀なクリーチャーだが、そのドロー条件から、専用のエンチャントレス・デッキを組んで使用する場合がほとんどである。

弱点としては、タフネスが小さく除去されやすい点が挙げられる。そのせいもあって、上述の専用デッキは亜種も投入したエンチャントレス8枚体制で組まれる場合が多い。裏を返せば、亜種が存在しない環境ではやや活用が難しい。

関連カード

主な亜種

参考

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