灰毛皮の熊/Ashcoat Bear
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瞬速により、[[フルタップ]]の瞬間を狙って[[打ち消す|カウンター]]をすり抜けたり、突然[[ブロッカー]]として現れるという[[コンバット・トリック]]としても機能する。[[インスタントプレイ]]ならではの疑似[[速攻]]も可能。[[リミテッド]]では序盤の[[アタッカー]]、中盤以降の[[コンバット・トリック]]として活躍してくれる。 | 瞬速により、[[フルタップ]]の瞬間を狙って[[打ち消す|カウンター]]をすり抜けたり、突然[[ブロッカー]]として現れるという[[コンバット・トリック]]としても機能する。[[インスタントプレイ]]ならではの疑似[[速攻]]も可能。[[リミテッド]]では序盤の[[アタッカー]]、中盤以降の[[コンバット・トリック]]として活躍してくれる。 |
2016年3月12日 (土) 10:48時点における最新版
コスト・サイズ・クリーチャー・タイプまで灰色熊/Grizzly Bearsと一致し、そこに時のらせんのキーワード能力である瞬速がついた上位互換。
瞬速により、フルタップの瞬間を狙ってカウンターをすり抜けたり、突然ブロッカーとして現れるというコンバット・トリックとしても機能する。インスタントプレイならではの疑似速攻も可能。リミテッドでは序盤のアタッカー、中盤以降のコンバット・トリックとして活躍してくれる。
しかし、戦場に出た後はただのバニラ。構築環境ではちょっと物足りない性能で、他の2マナクリーチャーを押しのけての出番があるかは疑問。
- 時のらせん公式ハンドブックで真木孝一郎氏が速攻を持っているかのようなコメントをつけているが、これは上記のテクニック(インスタントプレイ参照)によるもの。実際に使用する際には間違えないように気をつけたい。