紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「{{#card:Pyretic Hunter}} {{未評価|コンスピラシー:王位争奪}} ==参考== *カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪 - [[アンコモ...」)
 
1行: 1行:
 
{{#card:Pyretic Hunter}}
 
{{#card:Pyretic Hunter}}
  
{{未評価|コンスピラシー:王位争奪}}
+
[[ドラフト]]する順番が遅いほど[[サイズ]]が大きくなる[[クリーチャー]]。[[隠れ潜む自動機械/Lurking Automaton]]の亜種。
 +
 
 +
最大で15/15の[[サイズ]]まで大きくなるが、[[マナ・コスト]]を考えれば4~5手目でも十分な強さ。流すと下流の[[赤]]を使っている[[プレイヤー]]が[[威迫]]持ちの[[大型クリーチャー]]を入手できてしまうので、自分が赤を使っているなら早めに取っておいた方が良い。
 +
 
 +
*[[オーナー]]以外の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]下で紅蓮の狩り手が[[戦場に出る]]場合、その[[コントローラー]]が記録した枚数を参照する。そのプレイヤーが紅蓮の狩り手をドラフトしていなかった場合、その数は0となる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[アンコモン]]

2016年11月18日 (金) 23:36時点における版


Pyretic Hunter / 紅蓮の狩り手 (4)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 猫(Cat)

紅蓮の狩り手をドラフトするに際し、これを公開し、紅蓮の狩り手を含めてこのドラフト・ラウンドでこれまでにドラフトしたカードの枚数を記録する。
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
紅蓮の狩り手は+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xは《紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter》という名前のカードによって記録した数のうち最大の数に等しい。

0/0

ドラフトする順番が遅いほどサイズが大きくなるクリーチャー隠れ潜む自動機械/Lurking Automatonの亜種。

最大で15/15のサイズまで大きくなるが、マナ・コストを考えれば4~5手目でも十分な強さ。流すと下流のを使っているプレイヤー威迫持ちの大型クリーチャーを入手できてしまうので、自分が赤を使っているなら早めに取っておいた方が良い。

参考

MOBILE