活発な野生林/Stirring Wildwood

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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/395 壁紙・待受]
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-stirring-wildwood-2010-02-26 壁紙・待受](Feature 2010年2月26日)
 
*[[非マナ能力を持つ土地]]
 
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*[[ミシュラランド]]
 
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*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[レア]]
 
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*[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[レア]]

2018年11月23日 (金) 19:16時点における版


Stirring Wildwood / 活発な野生林
土地

活発な野生林はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(白)を加える。
(1)(緑)(白):ターン終了時まで、活発な野生林は到達を持つ緑であり白である3/4のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーになる。それは土地でもある。


緑白ミシュラランドは、到達持ちの3/4クリーチャーになる。同性能の雲冠の樫/Cloudcrown Oakと比べて、クリーチャー化に必要なマナの量が1マナ少ない。

攻撃時に有利になる能力など、目立った長所がないため当初の評価は低かったが、サイクルの中では起動コストに対するサイズ比が最も優秀であり、特に稲妻/Lightning Boltによって除去されないタフネス4はインスタント除去に弱いミシュラランドとしては大きなメリット。遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errantにより6/7飛行になって攻撃していくことも。

スタンダードバントアグロナヤビートダウンを中心に、サイクル中ではなかなかの使用率を誇る。

関連カード

サイクル

ワールドウェイク友好色ミシュラランドサイクルタップインデュアルランドでもあり、対応する2マナ支払うことでクリーチャー化する。

エキスパンションには、アンタップイン無色版の戦慄の彫像/Dread Statuaryもある。

参考

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