アーティファクト・エンチャント
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テーロスでは、[[アーティファクト・クリーチャー]]・エンチャント・[[トークン]]も登場している([[パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros]])。 | テーロスでは、[[アーティファクト・クリーチャー]]・エンチャント・[[トークン]]も登場している([[パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros]])。 | ||
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2020年1月10日 (金) 08:24時点における最新版
アーティファクト・エンチャント/Enchantment Artifactは、アーティファクトであり、かつエンチャントでもあるオブジェクト。英語表記ではエンチャント・アーティファクトの順だが、日本語版ではエンチャント(アーティファクト)との混同を避けるためかアーティファクト・エンチャントの順になっている(Whisperではエンチャント・アーティファクトの順で表示されている)。
Spear of Heliod / ヘリオッドの槍 (1)(白)(白)
伝説のエンチャント アーティファクト
伝説のエンチャント アーティファクト
あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(1)(白)(白),(T):このターンにあなたにダメージを与えたクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
カードとしては、テーロスにおいて登場した伝説のアーティファクト・エンチャントのサイクルの5枚のカードが初出。これらはいずれもテーロス・ブロックの舞台である次元/Plane・テーロス/Therosにおける5柱の神々の持ち物であり、その神格の力を表すため、ニクス/Nyxの星空を描いた特別なカード枠を持つ(テーロス・ブロックではクリーチャー・エンチャントも同様のカード枠を持つ)。
テーロスでは、アーティファクト・クリーチャー・エンチャント・トークンも登場している(パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros)。
アーティファクトとエンチャントの二つのカード・タイプを持つため、それぞれを参照する効果の影響を両方とも受ける。
- カードとしての初出はテーロスであるが、複数のカードの組み合わせやCopy Artifactなどを用いることで、テーロス以前にもこのカード・タイプの組み合わせのパーマネントを作ることはできた。