血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler
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*[[ミノタウルスの探検者/Minotaur Explorer]]の[[上位互換]]。[[P/T]]、捨てる[[カード]]を任意に選べる点、捨てなかった時に[[生け贄に捧げる]]必要がない点と、あらゆる点で勝っている。 | *[[ミノタウルスの探検者/Minotaur Explorer]]の[[上位互換]]。[[P/T]]、捨てる[[カード]]を任意に選べる点、捨てなかった時に[[生け贄に捧げる]]必要がない点と、あらゆる点で勝っている。 | ||
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2020年8月15日 (土) 08:46時点における最新版
Bloodrage Brawler / 血怒りの喧嘩屋 (1)(赤)
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) 戦士(Warrior)
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) 戦士(Warrior)
血怒りの喧嘩屋が戦場に出たとき、カード1枚を捨てる。
4/32マナ4/3という破格のマナレシオを持つ代わりに、ETBで手札を1枚捨てるペナルティ能力を持ったミノタウルス。
ハンド・アドバンテージよりダメージ効率を優先したい赤のアグロデッキ向けの性能。強化オーラ付きのクリーチャーを出したと考えれば手札の1枚の損失も妥当と言え、むしろテンポ的に少しお得であると考えることもできる。不朽持ちや余波持ち分割カード、マッドネス呪文などを捨てることで痛手を緩和できるほか、単純に手札がこれ1枚のときに唱えるのもよい。アモンケットの赤と黒の小テーマである「手札1枚以下で機能する能力」を持った熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Ferventなどとの併用にも向いており、黒赤ビートダウンでは共に採用される。
- ミノタウルスの探検者/Minotaur Explorerの上位互換。P/T、捨てるカードを任意に選べる点、捨てなかった時に生け贄に捧げる必要がない点と、あらゆる点で勝っている。
- 赤単色の2マナでパワーが4以上の壁以外のクリーチャーはオック/Okkと老練の喧嘩屋/Veteran Brawlersに次いで3枚目。