Circle of Protection: Art

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*[[Wikipedia:ja:叫び (エドヴァルド・ムンク)|叫び/Skrik]] - [[Wikipedia:ja:エドヴァルド・ムンク|エドヴァルド・ムンク/Edvard Munch]]
 
*[[Wikipedia:ja:叫び (エドヴァルド・ムンク)|叫び/Skrik]] - [[Wikipedia:ja:エドヴァルド・ムンク|エドヴァルド・ムンク/Edvard Munch]]
 
*[[Wikipedia:ja:アダムの創造|アダムの創造/Creazione di Adamo]] - [[Wikipedia:ja:ミケランジェロ・ブオナローティ|ミケランジェロ/Michelangelo]]
 
*[[Wikipedia:ja:アダムの創造|アダムの創造/Creazione di Adamo]] - [[Wikipedia:ja:ミケランジェロ・ブオナローティ|ミケランジェロ/Michelangelo]]
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*[[Wikipedia:en:Triptych of the Temptation of St. Anthony|聖アントニウスの誘惑/Triptych of the Temptation of St. Anthony]] - [[Wikipedia:ja:ヒエロニムス・ボス|ヒエロニムス・ボス/Hieronymus Bosch]]
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;アリーナ・リーグプロモ
 
;アリーナ・リーグプロモ

2021年8月17日 (火) 16:07時点における最新版


Circle of Protection: Art (1)(白)
エンチャント

Circle of Protection: Artが戦場に出るに際し、アーティストを1人選ぶ。
(1)(白):このターン、あなたが選んだ、選ばれたアーティストによる発生源1つが次にあなたに与えるすべてのダメージを軽減する。
(1)(白):Circle of Protection: Artをオーナーの手札に戻す。


防御円アンヒンジド版らしくアーティスト・マターな1枚となっている。自身を手札戻す起動型能力もついており、指定しなおせるようになっている。

選ばれたアーティストのものであればを問わないし、アーティファクト土地からのダメージでも軽減できるのは他の防御円と比べて強力な点である。

だが普通、デッキのダメージソースは1人のアーティストだけということがあまりなく、起動コストも1マナ増加、全体的に見て普通の防御円よりも使いづらい。ほかの防御円とは違い、完全に腐ることはほぼないのだが、ダメージ系コンボデッキなら相手を沈黙させることができるかもしれない。

うまく使うには工夫と、多量のマナが必要そうである。

[編集] イラスト中に描かれている元のイラスト名と、そのアーティスト一覧

アンヒンジド

Circle of Protection:Art (アンヒンジド版) - Jim Pavelec

アリーナ・リーグプロモ

Circle of Protection:Art(アリーナ・リーグプロモ版) - Mark “It's teh-DEEN” Tedin

[編集] 参考

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