呪文書からドラフト
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
7行: | 7行: | ||
{{Stub}} | {{Stub}} | ||
− | *数ヶ月前の[[Jumpstart: Historic Horizons]]にて、[[魂の仲介人、ダブリエル/Davriel, Soul Broker]] | + | *数ヶ月前の[[Jumpstart: Historic Horizons]]にて、[[魂の仲介人、ダブリエル/Davriel, Soul Broker]]が「提案」と「条件」という似た能力を持っていた。また特定のカード群から無作為にカードを創出するというアイディアは[[無限の秘本/Tome of the Infinite]]と似通っている。 |
==参考== | ==参考== |
2021年12月11日 (土) 08:49時点における版
呪文書からドラフトする/drafting a card from a spellbookは、MTGアリーナ専用のカード・セットであるアルケミー2022で実装されたメカニズム。
定義
「[カード名]の呪文書からドラフトする/draft a card from [CARDNAME]'s spellbook」とは、それを指示するカードごとにそれぞれ別途用意された15枚のカード群(呪文書/spellbook)の中から無作為に提示された3枚のうち1枚を選び、手札に加えることである。
- 数ヶ月前のJumpstart: Historic Horizonsにて、魂の仲介人、ダブリエル/Davriel, Soul Brokerが「提案」と「条件」という似た能力を持っていた。また特定のカード群から無作為にカードを創出するというアイディアは無限の秘本/Tome of the Infiniteと似通っている。