呪文書からドラフト
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
1行: | 1行: | ||
{{Otheruses|[[メカニズム]]|[[アーティファクト]]|呪文書/Spellbook|[[リミテッド]]|ドラフト}} | {{Otheruses|[[メカニズム]]|[[アーティファクト]]|呪文書/Spellbook|[[リミテッド]]|ドラフト}} | ||
− | '''呪文書からドラフトする'''/''drafting a card from a spellbook''は、[[MTGアリーナ]]専用の[[カード・セット]]である[[ | + | '''呪文書からドラフトする'''/''drafting a card from a spellbook''は、[[MTGアリーナ]]専用の[[カード・セット]]である[[アルケミー:イニストラード]]で実装された[[メカニズム]]<!--[[キーワード処理]]-->。 |
==定義== | ==定義== |
2021年12月13日 (月) 21:51時点における版
呪文書からドラフトする/drafting a card from a spellbookは、MTGアリーナ専用のカード・セットであるアルケミー:イニストラードで実装されたメカニズム。
定義
「[カード名]の呪文書からドラフトする/draft a card from [CARDNAME]'s spellbook」とは、それを指示するカードごとにそれぞれ別途用意された15枚のカード群(呪文書/spellbook)の中から無作為に提示された3枚のうち1枚を選び、手札に加えることである。
- 数ヶ月前のJumpstart: Historic Horizonsにて、魂の仲介人、ダブリエル/Davriel, Soul Brokerが「提案」と「条件」という似た能力を持っていた。また特定のカード群から無作為にカードを創出するというアイディアは無限の秘本/Tome of the Infiniteと似通っている。あちらもカード群の名称を「呪文書」としている。