鉄魂の執行人/Ironsoul Enforcer
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+ | 単独で攻撃というテーマは[[本流のセット]]である[[神河:輝ける世界]]においては、[[白赤]]の侍と[[戦士]]に割り当てられている。こちらも侍のため[[シナジー]]を共有可能。 | ||
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2022年4月26日 (火) 13:19時点における最新版
Ironsoul Enforcer / 鉄魂の執行人 (4)(白)
アーティファクト クリーチャー — 人間(Human) 侍(Samurai)
アーティファクト クリーチャー — 人間(Human) 侍(Samurai)
鉄魂の執行人かあなたがコントロールしている統率者1体が単独で攻撃するたび、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。
4/4自身か統率者が単独で攻撃する度、墓地のアーティファクトをリアニメイトできる人間・侍のアーティファクト・クリーチャー。
性質上、能力を利用するとそのターンの打点は落ちるがボード・アドバンテージに繋がる。攻撃役が討ち取られると折角稼いだアドバンテージが失われるので、回避能力や破壊不能を持つ伝説のクリーチャーを統率者に指定したり、予めブロッカーを排除しておく等して、何度も誘発させられるようにしておきたい。当然、リアニメイト対象となるアーティファクトを墓地に落としておくのは大前提。総合的にはアーティファクトを中心としたビート・コントロールやコントロール向けのクリーチャーといえる。
単独で攻撃というテーマは本流のセットである神河:輝ける世界においては、白赤の侍と戦士に割り当てられている。こちらも侍のためシナジーを共有可能。