ロバラン傭兵団/Robaran Mercenaries
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[[マナ]]を[[コスト]]とする[[能力]]だとリソースを食い合うため、[[タップ]]で[[起動]]する能力と優先的に組み合わせたい。先置きすれば事実上の[[召喚酔い]]対策になり、あらかじめロバラン傭兵団を[[除去]]するか、一回は使われるのを覚悟で伝説のクリーチャーに除去を取っておくかの二択を迫れる。また自前の[[警戒]]で[[攻撃]]しつつコストを支払えるのもお誂え向き。 | [[マナ]]を[[コスト]]とする[[能力]]だとリソースを食い合うため、[[タップ]]で[[起動]]する能力と優先的に組み合わせたい。先置きすれば事実上の[[召喚酔い]]対策になり、あらかじめロバラン傭兵団を[[除去]]するか、一回は使われるのを覚悟で伝説のクリーチャーに除去を取っておくかの二択を迫れる。また自前の[[警戒]]で[[攻撃]]しつつコストを支払えるのもお誂え向き。 | ||
| − | [[統率者戦]]であれば[[統率者]]から確実に起動型能力を得られるのも利点。[[白]]を含む強力な起動型能力持ちは[[艦長シッセイ/Captain Sisay]]や[[海門の擁護者、リンヴァーラ/Linvala, Shield of Sea Gate]]、別の[[オブジェクト]]として[[Black Lotus]]等を追加できる[[片目のガース/Garth One-Eye]]など。[[月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch]]と並べると互いに[[+1/+1カウンター]]を取り除いて他のクリーチャーを1ターンに+2/+ | + | [[統率者戦]]であれば[[統率者]]から確実に起動型能力を得られるのも利点。[[白]]を含む強力な起動型能力持ちは[[艦長シッセイ/Captain Sisay]]や[[海門の擁護者、リンヴァーラ/Linvala, Shield of Sea Gate]]、別の[[オブジェクト]]として[[Black Lotus]]等を追加できる[[片目のガース/Garth One-Eye]]など。[[月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch]]と並べると互いに[[+1/+1カウンター]]を取り除いて他のクリーチャーを1ターンに+2/+2ずつ強化する芸当もできる。[[多色]]の統率者なら[[構築]]次第で更なる組み合わせも狙えるだろう。 |
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2022年11月18日 (金) 15:42時点における版
Robaran Mercenaries / ロバラン傭兵団 (３)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 傭兵(Mercenary)
クリーチャー — 人間(Human) 傭兵(Mercenary)
警戒
ロバラン傭兵団は、あなたがコントロールしているすべての伝説のクリーチャーのすべての起動型能力を持つ。
マナをコストとする能力だとリソースを食い合うため、タップで起動する能力と優先的に組み合わせたい。先置きすれば事実上の召喚酔い対策になり、あらかじめロバラン傭兵団を除去するか、一回は使われるのを覚悟で伝説のクリーチャーに除去を取っておくかの二択を迫れる。また自前の警戒で攻撃しつつコストを支払えるのもお誂え向き。
統率者戦であれば統率者から確実に起動型能力を得られるのも利点。白を含む強力な起動型能力持ちは艦長シッセイ/Captain Sisayや海門の擁護者、リンヴァーラ/Linvala, Shield of Sea Gate、別のオブジェクトとしてBlack Lotus等を追加できる片目のガース/Garth One-Eyeなど。月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarchと並べると互いに+1/+1カウンターを取り除いて他のクリーチャーを1ターンに+2/+2ずつ強化する芸当もできる。多色の統率者なら構築次第で更なる組み合わせも狙えるだろう。
ストーリー
ロバラン傭兵団/Robaran Mercenariesは、ジャムーラ/Jamuraaの組織。ジェディット・オジャネン/Jedit Ojanenをはじめ複数のキャラクターが所属した。
