残された廃墟/Ruin in Their Wake
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− | 採用する場合、[[進化する未開地/Evolving Wilds]]や[[ニッサの誓い/Oath of Nissa]]などを用い、なるべく確実に2[[ターン]]目に荒地と[[ | + | 採用する場合、[[進化する未開地/Evolving Wilds]]や[[ニッサの誓い/Oath of Nissa]]などを用い、なるべく確実に2[[ターン]]目に荒地と[[緑マナ]]源の両方を出せる構築にしたい。 |
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==参考== | ==参考== | ||
*[[土地サーチカード]] | *[[土地サーチカード]] | ||
*[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]] |
2022年11月30日 (水) 03:15時点における最新版
Ruin in Their Wake / 残された廃墟 (1)(緑)
ソーサリー
ソーサリー
欠色(このカードは無色である。)
あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを公開する。あなたが《荒地/Wastes》という名前の土地をコントロールしているなら、あなたはそのカードをタップ状態で戦場に出してもよい。そうでないなら、そのカードをあなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
荒地/Wastesをコントロールしているなら不屈の自然/Rampant Growthと、そうでないなら地勢/Lay of the Landと同等。実質的にマナ・コストが同じ不屈の自然の下位互換であるが、登場時のスタンダードには2マナのランドブースト手段が他にないため、エルドラージ・ランプを組みたいなら選択肢に上がる。
採用する場合、進化する未開地/Evolving Wildsやニッサの誓い/Oath of Nissaなどを用い、なるべく確実に2ターン目に荒地と緑マナ源の両方を出せる構築にしたい。
- イラストではウラモグ/Ulamogとコジレック/Kozilekがそれぞれ異なった形で土地を荒廃させる様子が描かれている。ゲートウォッチの誓いではウラモグによって食い尽くされた土地がコレクター番号183番の荒地、コジレックにより歪められた土地が184番の荒地としてカード化されている。