ペレグリン・トゥック/Peregrin Took

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[[リミテッド]]では[[緑白]]の食物戦略に合致した一枚。[[東四が一の庄の農夫/Eastfarthing Farmer]]のような食物の数を参照する[[カード]]との相性が良い。
 
[[リミテッド]]では[[緑白]]の食物戦略に合致した一枚。[[東四が一の庄の農夫/Eastfarthing Farmer]]のような食物の数を参照する[[カード]]との相性が良い。
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*[[実験的な菓子職人/Experimental Confectioner]]と組み合わせると[[無限ドロー]]、半[[無限トークン]]。
  
 
*[[ルール]]については[[リスの将軍、サワギバ/Chatterfang, Squirrel General#ルール]]を参照。
 
*[[ルール]]については[[リスの将軍、サワギバ/Chatterfang, Squirrel General#ルール]]を参照。

2023年9月16日 (土) 01:31時点における版


Peregrin Took / ペレグリン・トゥック (2)(緑)
伝説のクリーチャー — ハーフリング(Halfling) 市民(Citizen)

1つ以上のトークンがあなたのコントロール下で生成されるなら、代わりに、それらのトークンと追加の食物(Food)トークン1つが生成される。(それは、「(2),(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。」を持つアーティファクトである。)
食物3つを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。

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トークン生成時に食物1個をオマケし、食物3つを生け贄に捧げドローできる伝説のハーフリング市民

実質的にどんなトークンでも3回生成するごとに1枚ドローすることができるようになるほか、サクリファイスのようにとにかくパーマネントの数を重要視する戦略でも役立つ。同じくトークンをオマケするリスの将軍、サワギバ/Chatterfang, Squirrel Generalに比べると生成能力や利用法の小回りでは劣るので、食物中心のデッキで採用することで差別化したい。

リミテッドでは緑白の食物戦略に合致した一枚。東四が一の庄の農夫/Eastfarthing Farmerのような食物の数を参照するカードとの相性が良い。

関連カード

ストーリー

ペレグリン・トゥック/Peregrin Tookは中つ国/Middle-Earthのホビット/Hobbit(イラスト)。愛称はピピン/Pippin

フロド/Frodoの親友であり、共に旅に出る。好奇心旺盛な性格で、お調子者のきらいがある。

参考

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