アルケミー:カルロフ邸
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(ページの作成:「{{Magic: The Gathering Arena}} {{情報ボックス/エキスパンション |日本語名=アルケミー:カルロフ邸 |英語名=Alchemy: Karlov Manor |シンボル...」) |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
14行: | 14行: | ||
[[アルケミー]]と[[ヒストリック]]で使用できる[[サプリメント・セット]]。 | [[アルケミー]]と[[ヒストリック]]で使用できる[[サプリメント・セット]]。 | ||
− | デジタル専用の[[メカニズム]]としては新たに[[組み込み]]が登場。[[永久に]]、[[創出]]する、[[抽出]]する、[[呪文書からドラフト]]が再登場した。[[カルロフ邸殺人事件]]からは[[変装]]、[[偽装]]、[[調査]]、[[証拠収集]]、[[事件]]が、その他過去のメカニズムとしては[[サイクリング]]を扱った新規カードが登場している。 | + | デジタル専用の[[メカニズム]]としては新たに[[組み込み]]が登場。[[永久に]]、[[創出]]する、[[抽出]]する、[[呪文書からドラフト]]が再登場した。[[カルロフ邸殺人事件]]からは[[変装]]、[[偽装]]、[[調査]]、[[証拠収集]]、[[事件]]が、その他過去のメカニズムとしては[[サイクリング]]、[[召集]]、[[強請]]を扱った新規カードが登場している。 |
+ | |||
+ | *カルロフ邸殺人事件と異なり、新規カードには変装コストが5未満でも2/2を一方的に倒せるものが存在する([[猛り狂うクマイグアナ/Rampaging Ursaguana]]、[[最上の標本、ロアレスク/Roalesk, Prime Specimen]])。[[リミテッド]]では注意したい。 | ||
==公式特集ページ== | ==公式特集ページ== |
2024年3月6日 (水) 22:46時点における最新版
アルケミー:カルロフ邸/Alchemy: Karlov Manor | |
シンボル | A24 |
略号 | |
発売日 | MTGアリーナ:2024年3月5日(日本時間では6日) |
セット枚数 | 全30種類 |
アルケミー:カルロフ邸/Alchemy: Karlov ManorはMTGアリーナ専用のカード・セット。
[編集] 概要
アルケミーとヒストリックで使用できるサプリメント・セット。
デジタル専用のメカニズムとしては新たに組み込みが登場。永久に、創出する、抽出する、呪文書からドラフトが再登場した。カルロフ邸殺人事件からは変装、偽装、調査、証拠収集、事件が、その他過去のメカニズムとしてはサイクリング、召集、強請を扱った新規カードが登場している。
- カルロフ邸殺人事件と異なり、新規カードには変装コストが5未満でも2/2を一方的に倒せるものが存在する(猛り狂うクマイグアナ/Rampaging Ursaguana、最上の標本、ロアレスク/Roalesk, Prime Specimen)。リミテッドでは注意したい。
[編集] 公式特集ページ
- 『アルケミー:カルロフ邸』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト)