特別な処理

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
17行: 17行:
 
#[[相棒]]を持つカードを(3)を支払って[[ゲームの外部]]から[[手札に加える]]。
 
#[[相棒]]を持つカードを(3)を支払って[[ゲームの外部]]から[[手札に加える]]。
 
#[[予顕]]を持つカードを(2)を支払って手札から裏向きに追放する。
 
#[[予顕]]を持つカードを(2)を支払って手札から裏向きに追放する。
 +
#[[計画]]を持つカードを手札から追放する。
 
#[[プレインチェイス戦]]において[[次元ダイス]]を振る。
 
#[[プレインチェイス戦]]において[[次元ダイス]]を振る。
 
#[[コンスピラシー・ドラフト]]の[[ゲーム]]において、[[統率]][[領域]]で裏向きになっている[[策略]]カードを表向きにする。
 
#[[コンスピラシー・ドラフト]]の[[ゲーム]]において、[[統率]][[領域]]で裏向きになっている[[策略]]カードを表向きにする。

2024年4月6日 (土) 23:53時点における版

特別な処理/Special Actionは、プレイヤー優先権を持っているときに行える、スタックを用いない処理。

特別な処理には、以下の10個がある。

  1. 土地プレイする。
  2. 裏向きパーマネント表向きにする。
  3. 効果の中で、後でプレイヤーに何らかの処理を認めているとき、その処理を実行する。
  4. 常在型能力の効果を失わせる。
  5. 「あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも、あなたは待ち受ける禿鷹/Circling Vulturesを捨ててもよい」という能力でカードを捨てる
  6. 待機を持つカード手札から追放する。
  7. 相棒を持つカードを(3)を支払ってゲームの外部から手札に加える
  8. 予顕を持つカードを(2)を支払って手札から裏向きに追放する。
  9. 計画を持つカードを手札から追放する。
  10. プレインチェイス戦において次元ダイスを振る。
  11. コンスピラシー・ドラフトゲームにおいて、統率領域で裏向きになっている策略カードを表向きにする。
    • 秘策を持つものが該当する。

その他

参考

引用:総合ルール 20231117.0

MOBILE