監視機監視者/Monitor Monitor
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(ページの作成：「{{カードテキスト |カード名=Monitor Monitor / 監視機監視者 |コスト=(２)(青)(青) |タイプ=クリーチャー ― 人間(Human) 従業員(Employee) |...」) |
|||
| （2人の利用者による、間の3版が非表示） | |||
| 2行： | 2行： | ||
|カード名=Monitor Monitor / 監視機監視者 | |カード名=Monitor Monitor / 監視機監視者 | ||
|コスト=(２)(青)(青) | |コスト=(２)(青)(青) | ||
| − | |タイプ=クリーチャー | + | |タイプ=クリーチャー — 人間(Human) 従業員(Employee) |
| − | |カードテキスト= | + | |カードテキスト=これが戦場に出たとき、アトラクション(Attraction)１つを開く。（あなたのアトラクション・デッキの一番上にあるカード１枚を戦場に出す。）<br>各ターンに１回、「(１)を支払ってあなたが振った１個以上のサイコロを振りなおす。」を選んでもよい。 |
|PT=2/5 | |PT=2/5 | ||
|Gathererid=580638 | |Gathererid=580638 | ||
| 9行： | 9行： | ||
}} | }} | ||
| − | {{ | + | [[ETB]]で[[アトラクション]]を開く[[アンコモン]]の[[クリーチャー]]・[[サイクル]]の[[青]]。 |
| + | |||
| + | 1[[ターン]]に1回、1[[マナ]]と引き換えに[[サイコロ]]を振り直すことができる。[[除去]]されなければETBで開いたアトラクションがある筈なので、とりあえず無駄にはならないが、[[対戦相手]]のターンにも振り直しが可能なため最大限活用するつもりであれば、他にもサイコロを振る[[カード]]を併用しておきたい。 | ||
| + | |||
| + | アトラクションからリターンを得るには試行回数を稼ぐ必要があるので、[[タフネス]]寄りの[[サイズ]]と[[能力]]の相性は良好。 | ||
| + | |||
| + | *[[2024年]]5月13日付けで[[レガシー]]、[[ヴィンテージ]]において[[禁止カード]]の指定を受けた。禁止理由については[[＿＿＿ゴブリン/＿＿＿ Goblin#禁止指定]]を参照。 | ||
| + | ==関連カード== | ||
| + | ===サイクル=== | ||
| + | {{テンプレート:サイクル/Unfinityのアンコモンのアトラクションを開くクリーチャー}} | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：Unfinity]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：Unfinity]] - [[アンコモン]] | ||
2024年5月14日 (火) 11:06時点における最新版
＊
Monitor Monitor / 監視機監視者 (２)(青)(青)クリーチャー — 人間(Human) 従業員(Employee)
これが戦場に出たとき、アトラクション(Attraction)１つを開く。（あなたのアトラクション・デッキの一番上にあるカード１枚を戦場に出す。）
各ターンに１回、「(１)を支払ってあなたが振った１個以上のサイコロを振りなおす。」を選んでもよい。
ETBでアトラクションを開くアンコモンのクリーチャー・サイクルの青。
1ターンに1回、1マナと引き換えにサイコロを振り直すことができる。除去されなければETBで開いたアトラクションがある筈なので、とりあえず無駄にはならないが、対戦相手のターンにも振り直しが可能なため最大限活用するつもりであれば、他にもサイコロを振るカードを併用しておきたい。
アトラクションからリターンを得るには試行回数を稼ぐ必要があるので、タフネス寄りのサイズと能力の相性は良好。
- 2024年5月13日付けでレガシー、ヴィンテージにおいて禁止カードの指定を受けた。禁止理由については＿＿＿ゴブリン/＿＿＿ Goblin#禁止指定を参照。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
Unfinityのアンコモンの戦場に出たときにアトラクションを開くクリーチャーのサイクル。
- 苦情係/Complaints Clerk
- 監視機監視者/Monitor Monitor
- 失礼な受付/Discourtesy Clerk
- ゴブリンの爆空士/Goblin Blastronauts
- リスの立てこもり/Squirrel Squatters
