プーカの悪戯/Puca's Mischief

提供：MTG Wiki

2008年8月17日 (日) 18:31時点における版 (編集) Atab0u (トーク | 投稿記録) 細 ←古い編集		2008年8月17日 (日) 18:55時点における版 (編集) (取り消し) Gariu (トーク | 投稿記録) 細 新しい編集→
12行：		12行：
	==参考==		==参考==
		+	*[[プーカ/Puca]]（[[背景世界/ストーリー用語]]）
	*[[カード個別評価：シャドウムーア]] - [[レア]]		*[[カード個別評価：シャドウムーア]] - [[レア]]
−	*[[プーカ/Puca]]

---

2008年8月17日 (日) 18:55時点における版

自分と対戦相手のパーマネントのコントロールを交換するエンチャント。 点数で見たマナ・コストに縛りがあるので、不当な交換を押し付けるのは難しい。

これを有効に使おうと考えるならば、軽蔑する利己主義者/Scornful Egotistなどの特殊なカードを併用するか、深刻なデメリットを持ったパーマネントの押し付けに使うのが一般的だろう。 一部の全体エンチャントやアーティファクト、または平和な心/Pacifismのような妨害オーラなど、誰がコントロールしていても効果の変らないパーマネントと交換したり、 または交換した後にバウンスしてオーナーの手札に戻すことで擬似的にアドバンテージを稼いでいくこともできる。

• 誘発し、対象を決定した後にどちらか一方が対象不適正になっていた場合、この能力は解決時に何もしない。詳しくは交換の項目を参照のこと。
• このカードを交換することもできる。基本的に優位が崩れるが、バウンスと組み合わせたり、戦線の均衡を崩すときなどには使えるので覚えておいて損は無いだろう。

参考

• プーカ/Puca（背景世界/ストーリー用語）
• カード個別評価：シャドウムーア - レア