朗々たる根本原理/Clarion Ultimatum

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各断片に存在する根本原理[[サイクル]]の1枚。[[バント]]の根本原理は5倍になり[[クリーチャー]]以外も選べるようになったが[[タップ]]インになってしまい、自分の[[コントロール]]する[[パーマネント]]限定になってしまった[[分裂/Bifurcate]]。
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各断片に存在する根本原理[[サイクル]]の1枚。[[バント/Bant|バント]]の根本原理は5倍になり[[クリーチャー]]以外も選べるようになったが[[タップ]]インになってしまい、自分の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[パーマネント]]限定になってしまった[[分裂/Bifurcate]]。
  
 
構築では明らかな[[オーバーキル]]カード。[[フィニッシャー]]が大量に並ぶ必要は無いし、[[アーティファクト]]や[[エンチャント]]に関しても、同じものをずらずら並べるメリットはほとんど無い。[[ウィニー]]系の[[デッキ]]なら効果自体はマッチしているが、そのようなタイプのデッキが[[色拘束]]の強い3色7マナのカードを[[プレイ]]する機会は無いだろう。
 
構築では明らかな[[オーバーキル]]カード。[[フィニッシャー]]が大量に並ぶ必要は無いし、[[アーティファクト]]や[[エンチャント]]に関しても、同じものをずらずら並べるメリットはほとんど無い。[[ウィニー]]系の[[デッキ]]なら効果自体はマッチしているが、そのようなタイプのデッキが[[色拘束]]の強い3色7マナのカードを[[プレイ]]する機会は無いだろう。
  
[[リミテッド]]でも思うように同名のカードが取れるとは限らないので使いづらいだろう。最悪でも[[土地]]を[[サーチ|引っ張って]]、[[デッキ圧縮|デッキが圧縮]]できるのでまったく無駄にはならないが7マナも使ってやることではない。
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[[リミテッド]]でも思うように同名のカードが取れるとは限らないので使いづらいだろう。最悪でも[[土地]]をサーチしてきて、[[デッキ圧縮]]できるのでまったく無駄にはならないが7マナも使ってやることではない。
  
 
*[[対象]]はとらないので、5つのパーマネントは[[解決]]時に選ぶ。また、仮にパーマネントが4つ以下しか無くてもプレイできる。
 
*[[対象]]はとらないので、5つのパーマネントは[[解決]]時に選ぶ。また、仮にパーマネントが4つ以下しか無くてもプレイできる。

2009年2月6日 (金) 02:40時点における版


Clarion Ultimatum / 朗々たる根本原理 (緑)(緑)(白)(白)(白)(青)(青)
ソーサリー

あなたがコントロールするパーマネントを5つ選ぶ。それらのパーマネント1つにつき、あなたはあなたのライブラリーからそのパーマネントと同じ名前を持つカードを1枚探してもよい。それらのカードをタップ状態で戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。


各断片に存在する根本原理サイクルの1枚。バントの根本原理は5倍になりクリーチャー以外も選べるようになったがタップインになってしまい、自分のコントロールするパーマネント限定になってしまった分裂/Bifurcate

構築では明らかなオーバーキルカード。フィニッシャーが大量に並ぶ必要は無いし、アーティファクトエンチャントに関しても、同じものをずらずら並べるメリットはほとんど無い。ウィニー系のデッキなら効果自体はマッチしているが、そのようなタイプのデッキが色拘束の強い3色7マナのカードをプレイする機会は無いだろう。

リミテッドでも思うように同名のカードが取れるとは限らないので使いづらいだろう。最悪でも土地をサーチしてきて、デッキ圧縮できるのでまったく無駄にはならないが7マナも使ってやることではない。

  • 対象はとらないので、5つのパーマネントは解決時に選ぶ。また、仮にパーマネントが4つ以下しか無くてもプレイできる。

関連カード

サイクル

アラーラの断片根本原理サイクル。各断片/Shardに対応した弧3色ソーサリーで、マナ・コストは(M)(M)(N)(N)(N)(O)(O)。稀少度レア

参考

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