継続型アーティファクト
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(整理) |
(→参考) |
||
11行: | 11行: | ||
*[[モノ・アーティファクト]] | *[[モノ・アーティファクト]] | ||
*[[ポリ・アーティファクト]] | *[[ポリ・アーティファクト]] | ||
+ | [[Category:廃語|こんてぃにゅあすあーていふあくと]] |
2009年2月24日 (火) 20:53時点における版
Continuous Artifact(コンティニュアス・アーティファクト)は、アルファからアンティキティーまでのアーティファクトのタイプ行に存在した用語であり、現在は廃語。CR用語集では「継続型アーティファクト」と訳されている。
コンティニュアス・アーティファクトは、アンタップ状態で場にある限り効果を発揮し続けるアーティファクトである。Gauntlet of MightやCopper Tablet、吠えたける鉱山/Howling Mineなどがそれに当たる。
リバイズドでタップ・シンボルが登場したことで改定され、すべて「アーティファクト」に統一された。また第6版の変更により、オラクルで記述が追加された冬の宝珠/Winter Orb、静態の宝珠/Static Orbなどの例外を除き、タップ状態でも効果が持続するようになった。
- 日本語版のカードでこの表記で書かれたものはない。