Magical Hacker

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また、デメリットであることが多い「-」をメリットの「+」に変えられることから、さまざまなカードとの[[コンボ]]にも使える。[[ウルザの報復者/Urza's Avenger]]や[[ジョダーの報復者/Jodah's Avenger]]と組み合わせると、お手軽に[[無限強化|無限パワー/タフネス]]が可能。[[献身のドルイド/Devoted Druid]]ならそれに加えて[[無限マナ]]も得られる。[[求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker]]と組み合わせれば、[[Gleemax]]ですら[[サーチ]]してすぐに[[戦場に出す]]ことができる。
 
また、デメリットであることが多い「-」をメリットの「+」に変えられることから、さまざまなカードとの[[コンボ]]にも使える。[[ウルザの報復者/Urza's Avenger]]や[[ジョダーの報復者/Jodah's Avenger]]と組み合わせると、お手軽に[[無限強化|無限パワー/タフネス]]が可能。[[献身のドルイド/Devoted Druid]]ならそれに加えて[[無限マナ]]も得られる。[[求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker]]と組み合わせれば、[[Gleemax]]ですら[[サーチ]]してすぐに[[戦場に出す]]ことができる。
  
*[[Lvシンボル]]の「Lv2-3」などの「-」はマイナスではなくハイフンであるため、「+」に変えることはできない。「Lv4+」などの「+」に関しては「Lv4-」に変わり、その通りの意味となる。(→[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0510 Card of the Day 2010/05/25]参照)
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*[[Lvシンボル]]の「Lv2-3」などの「-」はマイナスではなくハイフンであるため、「+」に変えることはできない。「Lv4+」などの「+」に関しては問題なく「-」に変わる。(→[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0510 Card of the Day 2010/05/25]参照)
 
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**この場合、[[Lvカウンター]]の数によっては複数のLvシンボルに該当する事もある。
 
*[[脊髄寄生虫/Spinal Parasite]]や[[黒焦げ鳴らし/Char-Rumbler]]などの[[P/T]]に含まれている「-」は[[文章欄]]に書かれていないので、「+」に変えることはできない。
 
*[[脊髄寄生虫/Spinal Parasite]]や[[黒焦げ鳴らし/Char-Rumbler]]などの[[P/T]]に含まれている「-」は[[文章欄]]に書かれていないので、「+」に変えることはできない。
  

2010年5月27日 (木) 12:59時点における版


魔法改竄/Magical Hackのパロディ。青マナ1つで「+」と「-」を入れ替える起動型能力を持つハッカー

「+」と「-」が入れ替わるため、これらを含むカードが多いには牽制となる。

また、デメリットであることが多い「-」をメリットの「+」に変えられることから、さまざまなカードとのコンボにも使える。ウルザの報復者/Urza's Avengerジョダーの報復者/Jodah's Avengerと組み合わせると、お手軽に無限パワー/タフネスが可能。献身のドルイド/Devoted Druidならそれに加えて無限マナも得られる。求道者テゼレット/Tezzeret the Seekerと組み合わせれば、Gleemaxですらサーチしてすぐに戦場に出すことができる。

フレイバー・テキスト

フレイバー・テキストは、リート・スピーク(leet speak、英語版の「ハッカー語」)で記されている。(Wikipedia:Leet)

1|= y()u (4|\| r3@d 7#][5, y0|_| /\r3 @ IVI0/\/$+3|2 &33|<

日本語版でもこの文字改変を踏まえて、下のように訳されている。知らなければまったく読めないが、たぶん読めないほうが幸せだろう。

м○Uぁナょナニヵゞ⊇яёを∋めナニら、ぁナょナニレ£㌧τ〃м○ナょレヽぉナニ<ナニ〃★

なお、英語版でもこの日本語訳でも読み方や書いてある内容はほぼ同じである。答えを知りたければページ上の「編集」を押そう。

参考

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