大いなる苔犬/Greater Mossdog
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+ | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[猟犬]]のみだったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ファンガス]]が追加された。その後、[[2008年]]1月18日の[[オラクル]]更新でファンガスが[[植物]]に変更された。さらに、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月のオラクル更新により猟犬が[[犬]]に変更され、植物・犬になった<ref>[https://web.archive.org/web/20220129044354/https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)](News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>(猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]])。 | ||
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+ | *[[カード個別評価:ラヴニカ・リマスター]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Modern Masters]] - [[コモン]] | ||
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2023年12月23日 (土) 13:40時点における最新版
Greater Mossdog / 大いなる苔犬 (3)(緑)
クリーチャー — 植物(Plant) 犬(Dog)
クリーチャー — 植物(Plant) 犬(Dog)
発掘3(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを3枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。)
3/34マナ3/3と標準的なサイズは満たしているので、そのままでもそれなりに有用。しかも、発掘がついているため除去されても何度でも帰ってくる。
対戦相手にしてみれば相手にしたくないのに、それなりのサイズがあるため対応せねばならず、非常に鬱陶しい存在となる。
- 苔犬/Mossdogとはカード名以外の関連性はないが、のたうつ苔犬/Thrashing Mossdogとはマナ・コストやP/Tが共通している。
- 初出時のクリーチャー・タイプは猟犬のみだったが、2007年9月サブタイプ変更でファンガスが追加された。その後、2008年1月18日のオラクル更新でファンガスが植物に変更された。さらに、基本セット2021発売に伴う2020年6月のオラクル更新により猟犬が犬に変更され、植物・犬になった[1](猟犬は廃止)。
[編集] 脚注
- ↑ Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)(News 2020年6月23日 Eli Shiffrin著)