溢れかえる岸辺/Flooded Strand

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[[フェッチランド]]の1つ。
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[[フェッチランド]]の1つ。[[平地]]か[[島]]を出すことができる。
[[タップ]]と1点の[[ライフ]]を[[支払う]]ことによって、[[ライブラリー]]から直接[[場]]に[[平地]]か[[島]]を出すことができる。
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[[オンスロート#deck|オンスロート・ブロック]]を含む[[スタンダード]]では、[[白]][[青]]の[[コントロール#deck|コントロールデッキ]]に採用されていた。
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[[オンスロート・ブロック]]を含む[[スタンダード]]では、[[白青]]の[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]に採用されていた。
<!-- 2000年〜2002年の[[エクステンデッド]]では、[[スーパーグロウ]][[マナ基盤]]として活躍した。
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オンスロートが出たとき、スーパーグロウはエクステンデッドで組めなくなったのでは? -->
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[[エクステンデッド]][[エターナル]]でも、[[ショックランド]][[デュアルランド]]を[[サーチ]]するために非常によく見かける。白青という組み合わせがコントロールや[[クロック・パーミッション]]などの[[デッキ]]の色であるため、これらの[[デッキタイプ]]が有力なエターナル環境では声がかかりやすい。
==[[サイクル]]==
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[[オンスロート]]の[[フェッチランド]]
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*[[2018年]]の[[国別選手権]]参加者に新規[[絵|イラスト]]版の[[プロモーション・カード]]が配布された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/organized-play/2018-nationals-and-world-magic-cup-dates-and-formats-2018-01-25 2018 Nationals and World Magic Cup Dates and Formats]/[http://mtg-jp.com/publicity/0030167/ 国別選手権2018とワールド・マジック・カップ2018の日程およびフォーマット](Competitive Gaming [[2018年]]1月25日 [[Mike Rosenberg]]著)</ref>
<!-- -[[溢れかえる岸辺/Flooded Strand]] 平地/島 -->
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*[[汚染された三角州/Polluted Delta]] 島/沼
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[[パイオニア]]では[[フォーマット]]制定当初より、他の4枚の[[友好色]]フェッチランドとともに[[禁止カード]]に指定されている<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/announcing-pioneer-format-2019-10-21 Announcing the Pioneer Format]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033236/ 「パイオニア」フォーマット発表](News [[2019年]]10月21日 [[Blake Rasmussen]]著)</ref>。
*[[血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire]] 沼/山
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*[[樹木茂る山麓/Wooded Foothills]] 山/森
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==関連カード==
*[[吹きさらしの荒野/Windswept Heath]] 森/平地
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===サイクル===
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{{サイクル/オンスロートのフェッチランド}}
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{{サイクル/ゼンディカーの対抗色フェッチランド}}
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==脚注==
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<references />
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オンスロートブロック]]
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*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[レア]]
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*[[ゼンディカーの夜明けエクスペディション]]
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*[[Zendikar Expeditions]]
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__NOTOC__

2024年5月31日 (金) 19:26時点における最新版


Flooded Strand / 溢れかえる岸辺
土地

(T),1点のライフを支払う,溢れかえる岸辺を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから平地(Plains)カード1枚か島(Island)カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。


フェッチランドの1つ。平地を出すことができる。

オンスロート・ブロックを含むスタンダードでは、白青コントロールデッキに採用されていた。

エクステンデッドエターナルでも、ショックランドデュアルランドサーチするために非常によく見かける。白青という組み合わせがコントロールやクロック・パーミッションなどのデッキの色であるため、これらのデッキタイプが有力なエターナル環境では声がかかりやすい。

パイオニアではフォーマット制定当初より、他の4枚の友好色フェッチランドとともに禁止カードに指定されている[2]

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

オンスロート友好色フェッチランドサイクル。1点のライフ支払うとともに生け贄に捧げることで、ライブラリーから特定の基本土地タイプを持った土地カードサーチして戦場に出せる土地。いずれもタルキール覇王譚再録された。

ゼンディカー対抗色フェッチランドサイクル。1点のライフ支払うとともに生け贄に捧げることで、ライブラリーから特定の基本土地タイプを持った土地カードサーチして戦場に出せる土地。

[編集] 脚注

  1. 2018 Nationals and World Magic Cup Dates and Formats/国別選手権2018とワールド・マジック・カップ2018の日程およびフォーマット(Competitive Gaming 2018年1月25日 Mike Rosenberg著)
  2. Announcing the Pioneer Format/「パイオニア」フォーマット発表(News 2019年10月21日 Blake Rasmussen著)

[編集] 参考

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