Citanul Druid
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+ | *"Citanul"は"lunatic"(ルナティック、狂気)の逆さ綴りである(→[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/cotd/0302 Card of the Day 2002/03/26]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200203.shtml 邦訳])参照)。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[シタヌール/Citanul]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]]) | *[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]]) | ||
*[[カード個別評価:アンティキティー]] - [[アンコモン]]3 | *[[カード個別評価:アンティキティー]] - [[アンコモン]]3 | ||
+ | *[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[コモン]] | ||
+ | [[Category:アンティキティーの再録禁止カード]] |
2010年12月12日 (日) 01:57時点における最新版
Citanul Druid (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
対戦相手がアーティファクト呪文を1つ唱えるたび、Citanul Druidの上に+1/+1カウンターを1個置く。
1/1対戦相手がアーティファクトを唱えるたびに強化されるクリーチャー。タイプ行にドルイドが印刷された最初のカードである。
多数のアーティファクトを扱うデッキが相手ならば、かなりのサイズになることが期待できる。しかし結局は相手に依存するカードであり、また、十分に育つ前に焼かれてしまう可能性も少なくない。
- この強化能力の発想は、後に電結の破壊者/Arcbound Crusherの形でアレンジされている。電結の破壊者は4マナと重い分、トークンや自分が戦場に出したアーティファクトでも強化されるため、このCitanul Druidより圧倒的に育ちやすい。
- 2007年9月サブタイプ変更変更で人間のクリーチャー・タイプを獲得した。
- "Citanul"は"lunatic"(ルナティック、狂気)の逆さ綴りである(→Card of the Day 2002/03/26(邦訳)参照)。