星霜の学者/Scholar of the Ages
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− | [[リミテッド]]では[[骨への血/Blood for Bones]]との[[コンボ]]でクリーチャーとインスタントやソーサリーそれぞれ1枚を使い回し続けることができる。 | + | [[基本セット2020]]の[[リミテッド]]では[[骨への血/Blood for Bones]]との[[コンボ]]でクリーチャーとインスタントやソーサリーそれぞれ1枚を使い回し続けることができる。 |
*[[古術師/Archaeomancer]]や[[秘密の回収者/Salvager of Secrets]]の[[上位種]]。その他関連カードは[[復習/Relearn#関連カード]]を参照。 | *[[古術師/Archaeomancer]]や[[秘密の回収者/Salvager of Secrets]]の[[上位種]]。その他関連カードは[[復習/Relearn#関連カード]]を参照。 | ||
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*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]] | ||
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2020年11月7日 (土) 21:52時点における最新版
Scholar of the Ages / 星霜の学者 (5)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
星霜の学者が戦場に出たとき、あなたの墓地からインスタントやソーサリーであるカード最大2枚を対象とし、それらをあなたの手札に戻す。
3/3戦場に出たときにインスタントかソーサリーを2枚回収する人間・ウィザード。
非常に重いものの、クリーチャーの能力で2枚を回収できるというのは大きな強み。出すために使ったリアニメイト呪文や明滅呪文を回収すれば、インスタントやソーサリー1枚を半永久的に回収し続けることができる。
ただ、同時収録かつ同じマナ・コストでより即効性がある裏切りの工作員/Agent of Treacheryが最大のライバル。役割は対照的なので、裏切りの工作員を使うリアニメイトデッキにおいて即座に戦場へのアプローチが必要ない場合の選択肢として採用する余地はある。
基本セット2020のリミテッドでは骨への血/Blood for Bonesとのコンボでクリーチャーとインスタントやソーサリーそれぞれ1枚を使い回し続けることができる。
- 古術師/Archaeomancerや秘密の回収者/Salvager of Secretsの上位種。その他関連カードは復習/Relearn#関連カードを参照。