薄光の子/Glimmer Bairn

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
6行: 6行:
 
逆にトークンであればなんでも食べられるのがポイントで、[[手掛かり]]や[[宝物]]なども[[打点]]に変えられる。特に[[インスタント・タイミング]]で[[生成]]したそれらを[[コンバット・トリック]]として利用できるのは便利。
 
逆にトークンであればなんでも食べられるのがポイントで、[[手掛かり]]や[[宝物]]なども[[打点]]に変えられる。特に[[インスタント・タイミング]]で[[生成]]したそれらを[[コンバット・トリック]]として利用できるのは便利。
  
*[[光らせの子/Gilder Bairn]]を思い出させる可愛らしい{{Gatherer|id=522239}}が印象的。イラストレーターも同じ[[Nils Hamm]]である。
+
*[[光らせの子/Gilder Bairn]]を思い出させる可愛らしい{{Gatherer|id=523544}}が印象的。[[イラストレーター]]も同じ[[Nils Hamm]]である。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]
 
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]

2022年2月13日 (日) 04:50時点における最新版


Glimmer Bairn / 薄光の子 (緑)
クリーチャー — アウフ(Ouphe)

トークン1つを生け贄に捧げる:ターン終了時まで、薄光の子は+2/+2の修整を受ける。

1/2

パーマネント食べパンプアップする、エイトグ/Atogファイレクシアの食屍鬼/Phyrexian Ghoulクリーチャーパーマネント・タイプを問わない代わりに、トークンしか食べない。

これ自身が1マナかつ起動にマナ不要と軽いため、サクり台としての性能は高いものの、非トークンを食べられない性質はネック。そのため例えば屍肉喰らい/Carrion Feederなどの先輩たちと単純に入れ替えるというわけにはなかなかいかないだろう。

逆にトークンであればなんでも食べられるのがポイントで、手掛かり宝物なども打点に変えられる。特にインスタント・タイミング生成したそれらをコンバット・トリックとして利用できるのは便利。

[編集] 参考

MOBILE