自動操縦の工匠/Automated Artificer
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*初の[[無色]]の[[工匠]]。 | *初の[[無色]]の[[工匠]]。 | ||
| + | *マナの用途は後に登場した[[パワーストーン]]と似ているが、こちらは呪文でも起動型能力でもない用途（[[護法]]で支払わされるコストなど）には使用出来ないことに注意。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[マナ能力を持つアーティファクト・カード]] | *[[マナ能力を持つアーティファクト・カード]] | ||
*[[カード個別評価：神河：輝ける世界]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：神河：輝ける世界]] - [[コモン]] | ||
2023年3月8日 (水) 17:08時点における最新版
Automated Artificer / 自動操縦の工匠 (２)
アーティファクト クリーチャー — 工匠(Artificer)
アーティファクト クリーチャー — 工匠(Artificer)
(Ｔ)：(◇)を加える。このマナは、能力を起動するためかアーティファクト呪文を唱えるためにしか使用できない。
1/3起動型能力かアーティファクト呪文に用途が限定されたマナクリーチャー。
神河：輝ける世界には有色アーティファクトを含む多数のアーティファクトが収録されている。2マナ1/3と序盤の攻勢はしのげるサイズでもあり、リミテッドならば問題無く採用できる。起動型能力に関してはカード・タイプの制限は無いため、魂力や忍術にも役立つ。
構築ではアーティファクト・クリーチャー特有の除去されやすさ、生み出せるのは無色マナ限定、用途が限定されている等の制約が厳しく、デッキを選ぶ。緑が絡んでいても、より使いやすいマナ加速が存在するだろう。登場時のスタンダードには使い回しのきく無色マナ・アーティファクトは概ね3マナ以上で競合しづらいのは追い風。アーティファクト自体も神河：輝ける世界を中心に更に優秀なものが採用しやすくなるため、アーティファクトを中心としたデッキに居場所を見つけられるかどうかが勝負。
