鞭背ドレイク/Whip-Spine Drake
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*変異コストを見る限り、青いデッキより白いデッキで使うほうがよいのかもしれない。 | *変異コストを見る限り、青いデッキより白いデッキで使うほうがよいのかもしれない。 | ||
+ | *[[名前]]について、[[未来予知]]収録版の[[Gatherer]]の登録名では「鞭'''棘'''ドレイク」となっている誤りがある。({{Gatherer|id=145419|該当ページ}}) | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:未来予知]] / [[カード個別評価:未来予知タイムシフト|タイムシフト]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:未来予知]] / [[カード個別評価:未来予知タイムシフト|タイムシフト]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:時のらせんリマスター]] - [[アンコモン]] |
2024年8月8日 (木) 01:41時点における最新版
Whip-Spine Drake / 鞭背ドレイク (3)(青)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
飛行
変異(2)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
青の代表的なフライヤーである、大気の精霊/Air Elementalをマナ・コストをそのままに一回り縮めたサイズになっている。その代わりに得た変異のコストが白マナしか要求しないので、白が入っているデッキならば変異経由で出すことができる。
時のらせんブロック全体で見るなら、色は違うが巨大埃バチ/Giant Dustwaspと類似点が多いか。飛行を得意とする青と、苦手とする緑で似たような飛行クリーチャーが登場するのは、このブロックならではであり面白い。