悟りの教示者/Enlightened Tutor

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また、[[浄化の印章/Seal of Cleansing]]や[[象牙の仮面/Ivory Mask]]といった、相手によっては効果的なカードが多数登場した[[ウルザ・ブロック]]〜[[マスクス・ブロック]]の頃は、これを利用した[[シルバーバレット]]戦略も使われることがあった。
 
また、[[浄化の印章/Seal of Cleansing]]や[[象牙の仮面/Ivory Mask]]といった、相手によっては効果的なカードが多数登場した[[ウルザ・ブロック]]〜[[マスクス・ブロック]]の頃は、これを利用した[[シルバーバレット]]戦略も使われることがあった。
  
*[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]と地味に相性がよい。親和デッキは、デッキのほとんどが[[アーティファクト]]で構成されていて、好きなカードをほぼ何でもをサーチできるからである。ただし、[[手札]]の不足しがちな親和において[[アドバンテージ]]を失うリスクは大きい。
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*[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]などはデッキのほとんどが[[アーティファクト]]で構成されているため、[[吸血の教示者/Vampiric Tutor]]並のサーチ効果となる。
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**ただ例に挙げた親和デッキは、[[手札]]の不足しがちなデッキでもあるため、[[カード・アドバンテージ]]を失うリスクも大きいが。
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これらのカードは、往々にしてゲームを決める力があるため、幾度となく[[制限カード]]もしくは[[禁止カード]]に指定されてきた。以下はこのカードの制限/禁止の歴。
 
これらのカードは、往々にしてゲームを決める力があるため、幾度となく[[制限カード]]もしくは[[禁止カード]]に指定されてきた。以下はこのカードの制限/禁止の歴。

2011年12月9日 (金) 16:23時点における版


Enlightened Tutor / 悟りの教示者 (白)
インスタント

あなたのライブラリーからアーティファクト・カード1枚かエンチャント・カード1枚を探し、そのカードを公開し、その後ライブラリーを切り直してそのカードを一番上に置く。


アーティファクトエンチャントを持ってくることができる教示者

エンチャントキーカードにしているデッキは意外と多く、そのため多くのコンボデッキで、キーカードサーチのために使用されていた。 また、浄化の印章/Seal of Cleansing象牙の仮面/Ivory Maskといった、相手によっては効果的なカードが多数登場したウルザ・ブロックマスクス・ブロックの頃は、これを利用したシルバーバレット戦略も使われることがあった。


これらのカードは、往々にしてゲームを決める力があるため、幾度となく制限カードもしくは禁止カードに指定されてきた。以下はこのカードの制限/禁止の歴。

関連カード

サイクル

ミラージュ・ブロック教示者サイクル以外の各色に存在する。吸血の教示者のみレアである。第6版再録された。

アングルードで赤の教示者のGoblin Tutorが作られた。

他の領域からアーティファクトかエンチャントを手札に加える亜種

参考

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