Mark Justice
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→主な戦績) |
|||
12行: | 12行: | ||
*[[世界選手権96]] 準優勝 | *[[世界選手権96]] 準優勝 | ||
*[[プロツアーニューヨーク96]] ベスト8 | *[[プロツアーニューヨーク96]] ベスト8 | ||
− | |||
その他 | その他 | ||
+ | *[[世界選手権95]] 個人戦ベスト4・団体戦優勝 | ||
*[[アメリカ選手権95]] 優勝 | *[[アメリカ選手権95]] 優勝 | ||
*[[インビテーショナル98]] 出場 | *[[インビテーショナル98]] 出場 |
2012年10月21日 (日) 16:50時点における版
マーク・ジャスティス(Mark Justice)は、黎明期アメリカのスタープレイヤーの1人。
まだ競技マジックが成立する以前の段階、プロツアーなどで複数回上位入賞し、その後のプロプレイヤーの先駆けとなった。
- 世界選手権96では当時最新鋭のネクロディスクを手にスーツを着込んで決勝戦に臨んだが、アンチネクロの白ウィニー「12Knights」を操るTom Chanphengに打ち破られてしまった。
- リミテッドが普及し始めた頃には既に第4版ブースターパックのソーティングパターンを丸暗記して相手のピックカードを推測する戦略を実施していたと言われる。
主な戦績
- プロツアーニューヨーク98 ベスト8
- プロツアーパリ97 準優勝
- 世界選手権96 準優勝
- プロツアーニューヨーク96 ベスト8
その他
- 世界選手権95 個人戦ベスト4・団体戦優勝
- アメリカ選手権95 優勝
- インビテーショナル98 出場