スレイベンの純血種/Thraben Purebloods

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この手の[[カード]]のお約束だが、[[構築]]では出番はない。その一方で、[[リミテッド]]では高[[タフネス]]の[[壁 (俗語)|壁]]として頼れる1枚であるのもお約束である。
 
この手の[[カード]]のお約束だが、[[構築]]では出番はない。その一方で、[[リミテッド]]では高[[タフネス]]の[[壁 (俗語)|壁]]として頼れる1枚であるのもお約束である。
  
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*実際に[[中村修平]]は[[Channel Fireball]]の合宿中にこれを入れた[[デッキ]]で3-0の結果を出したことがある。詳しくは中村氏のページを参照。
 
*[[狼]]にスポットライトが当たっている[[イニストラード]]において[[猟犬]]というのも珍しいが、「[[白]]は[[人間]]の[[色]]であり、人間の敵となる怪物は作らない」というデザイン・コンセプトがあるためであろう。
 
*[[狼]]にスポットライトが当たっている[[イニストラード]]において[[猟犬]]というのも珍しいが、「[[白]]は[[人間]]の[[色]]であり、人間の敵となる怪物は作らない」というデザイン・コンセプトがあるためであろう。
  

2016年4月3日 (日) 22:46時点における版


Thraben Purebloods / スレイベンの純血種 (4)(白)
クリーチャー — 犬(Dog)

3/5

包囲マストドン/Siege Mastodon同型再版であるバニラクリーチャー

この手のカードのお約束だが、構築では出番はない。その一方で、リミテッドでは高タフネスとして頼れる1枚であるのもお約束である。

  • 実際に中村修平Channel Fireballの合宿中にこれを入れたデッキで3-0の結果を出したことがある。詳しくは中村氏のページを参照。
  • にスポットライトが当たっているイニストラードにおいて猟犬というのも珍しいが、「人間であり、人間の敵となる怪物は作らない」というデザイン・コンセプトがあるためであろう。

参考

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