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[http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?text={Cat}+クリーチャー・トークン 猫トークンを出すカード]も存在するが、出てくるトークンの[[特性]]が[[小型クリーチャー|小型]]であることを除きそれぞれ異なっており、特別な共通性はない。
 
[http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?text={Cat}+クリーチャー・トークン 猫トークンを出すカード]も存在するが、出てくるトークンの[[特性]]が[[小型クリーチャー|小型]]であることを除きそれぞれ異なっており、特別な共通性はない。
  
[[伝説の]]猫は8体存在する([[テーロス]]現在)。([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Cat 「伝説の(Legendary)・猫(Cat)」でWHISPER検索])。
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[[伝説の]]猫は9体存在する([[神々の軍勢]]現在)。([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Cat 「伝説の(Legendary)・猫(Cat)」でWHISPER検索])。
  
 
*猫に変化するカードは[[まどろむ虎の像/Slumbering Tora]]がある。
 
*猫に変化するカードは[[まどろむ虎の像/Slumbering Tora]]がある。

2014年1月29日 (水) 19:23時点における版

/Catは、クリーチャー・タイプの1つ。単なる猫だけでなく、ライオントラといったネコ科の動物全般、レオニン/Leoninナカティル/Nacatlといった猫頭の獣人達もこのタイプに属する。


Uktabi Wildcats / ウークタビー・ワイルドキャット (4)(緑)
クリーチャー — 猫(Cat)

ウークタビー・ワイルドキャットのパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする森(Forest)の数に等しい。
(緑),森を1つ生け贄に捧げる:ウークタビー・ワイルドキャットを再生する。

*/*


Spectral Lynx / 幽体オオヤマネコ (1)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) スピリット(Spirit)

プロテクション(緑)
(黒):幽体オオヤマネコを再生する。

2/1


Blistering Firecat / 焦熱の火猫 (1)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 猫(Cat)

トランプル、速攻
終了ステップの開始時に、焦熱の火猫を生け贄に捧げる。
変異(赤)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)

7/1

初出はレジェンド猫族の戦士/Cat Warriorsと言えるかもしれない。だが当時はクリーチャー・タイプは1単語1タイプというルールでは無かったので、これは「猫族の戦士」というタイプとして印刷された。実際に単一の単語として登場したのはミラージュ草陰の待ち伏せ/Waiting in the Weedsが出すトークンが持つタイプ。タイプ行に印刷されたのはテンペスト峡谷の山猫/Canyon Wildcatが最初。ミラディン・ブロックでレオニンが登場し、銀毛のライオン/Silvercoat Lionなど動物、レオニンと並行して新種が登場し続けている。

  • かつてはネコ科の動物でも、一部クリーチャー・タイプが「チータ」や「」、「ライオン」のものもあったが、テンペスト以降ネコ科の動物のカードは再録以外猫で統一され、「ライオン」は2006年1月のオラクル更新によって、「チータ」と「虎」はクリーチャー・タイプ大再編によって、それぞれ猫に統合される形で廃止された。

は基本的にのいずれかだが、アーティファクト・クリーチャーにも少数存在する。青の猫はすべて白青多色となっている。

雑多な分類のため、小型から大型までさまざまなサイズの猫が存在している。(むしろ小動物のような猫は少数派である。)

ロード黄金の若人ラクシャ/Raksha Golden Cubがいる。

猫トークンを出すカードも存在するが、出てくるトークンの特性小型であることを除きそれぞれ異なっており、特別な共通性はない。

伝説の猫は9体存在する(神々の軍勢現在)。(「伝説の(Legendary)・猫(Cat)」でWHISPER検索)。

参考

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