日の出から日没/Dawn to Dusk

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[[アーギヴィーアの発見/Argivian Find]]の片方か[[啓蒙/Demystify]]、あるいはその両方から選べる。[[カード・アドバンテージ]]が取れる効果であるためか、[[点数で見たマナ・コスト]]は両者を足したそれよりも[[重い|重く]]なった上で[[ソーサリー]]になっている。
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[[アーギヴィーアの発見/Argivian Find]]の片方か[[啓蒙/Demystify]]、あるいはその両方から選べる。[[カード・アドバンテージ]]が取れる効果であるためか、[[マナ総量]]は両者を足したそれよりも[[重い|重く]]なった上で[[ソーサリー]]になっている。
  
 
どちらか片方の効果だけ得ようとすると、上記の通り重さばかりが際立つ。できれば両方を選べる局面で使いたいところだが、そうなると使える場面が限定されてしまう。やや使いづらいと言えるかもしれない。
 
どちらか片方の効果だけ得ようとすると、上記の通り重さばかりが際立つ。できれば両方を選べる局面で使いたいところだが、そうなると使える場面が限定されてしまう。やや使いづらいと言えるかもしれない。

2021年5月4日 (火) 20:00時点における最新版


Dawn to Dusk / 日の出から日没 (2)(白)(白)
ソーサリー

以下から1つまたは両方を選ぶ。
・あなたの墓地にあるエンチャント・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
・エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。


アーギヴィーアの発見/Argivian Findの片方か啓蒙/Demystify、あるいはその両方から選べる。カード・アドバンテージが取れる効果であるためか、マナ総量は両者を足したそれよりも重くなった上でソーサリーになっている。

どちらか片方の効果だけ得ようとすると、上記の通り重さばかりが際立つ。できれば両方を選べる局面で使いたいところだが、そうなると使える場面が限定されてしまう。やや使いづらいと言えるかもしれない。

クリーチャー・エンチャントを初めとするエンチャントカードが特に多く収録されているテーロス・ブロックリミテッドにおいてはかなり有用。対戦相手パーマネントに触れているため、テンポ面でもそれほど遅れを取らないのが嬉しい。

[編集] 参考

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