セレンディブのイフリート/Serendib Efreet

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
16行: 16行:
 
*[[セレンディブ/Serendib]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[セレンディブ/Serendib]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:アラビアンナイト]] - [[アンコモン]]2
 
*[[カード個別評価:アラビアンナイト]] - [[アンコモン]]2
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[レア]]
+
*[[カード個別評価:リバイズド・エディション]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[レア]]
 
*[[From the Vault:Exiled]]
 
*[[From the Vault:Exiled]]

2016年11月26日 (土) 06:47時点における版


Serendib Efreet / セレンディブのイフリート (2)(青)
クリーチャー — イフリート(Efreet)

飛行
あなたのアップキープの開始時に、セレンディブのイフリートはあなたに1点のダメージを与える。

3/4

マジック黎明期のらしくないカードの代表格。3マナと安価なマナ・コストであるにもかかわらず、3/4飛行持ちという破格のクリーチャーである。ただし、デメリットとして毎ターン1点のダメージを受ける。このタイプのペナルティ能力は、今の青にはない特色だろう。

タフネス4という、稲妻/Lightning Boltで落ちない点が強力なポイント。黎明期のTropical Sky等の主力クリーチャーとなったほか、現在のエターナルでもフェアリー・ストンピィなどの青系のビートダウンで採用されることがある。

エクステンデッドでは1997年7月1日の制定当時から禁止カードである。

参考

MOBILE