ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(リンクの追加)
18行: 18行:
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[レア]]
 +
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0031389/ カードの登場 その1 Making Magic -マジック開発秘話-] (Making Magic 2018年1月15日 [[Mark Rosewater]]著)
  
 
[[Category:ウルザズ・デスティニーの再録禁止カード|らのわあるのししやろふえろす]]
 
[[Category:ウルザズ・デスティニーの再録禁止カード|らのわあるのししやろふえろす]]

2018年11月20日 (火) 03:06時点における版


ウェザーライト/Weatherlight号の船員、ロフェロス/Rofellosカード化したクリーチャー

伝説のクリーチャーながら、デッキに4枚積みされるカードの1つ。ダブルシンボル2マナという強めの色拘束なだけあり、その能力は強力で、中盤以降のマナ加速に大きく貢献する。

ウルザ・ブロックマスクス・ブロック中期のスタンダードでは、ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradleとともにトリニティマナ基盤として活躍した。レガシーでは憤怒/Angerとの組み合わせでATSに使用された。

統率者戦では当初から統率者に指定できなかった。その後、2009年3月20日より一時的に指定禁止が解除され、統率者最強候補の一角とされてきたが、エルドラージ覚醒後においての高速・高信頼のマナ加速は危険とされ、2010年6月20日より再び指定禁止となった。その後、2014年9月12日に「統率者に指定できないカード」の廃止に伴い改めて禁止カードに指定される。

参考

MOBILE