ヘリオッド/Heliod
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法、正義、応報、血統の絆を司る神でもある。彼は一族の名誉、道徳と美徳の問い、弁論、婚姻、他者を守る英雄的行動、暁の食事、自己犠牲といった物事を統括する。その名はしばしば法的な議事録に用いられ、彼への生け贄は大きな助力、もしくは厳格な正義が必要とされる時に捧げられる。 | 法、正義、応報、血統の絆を司る神でもある。彼は一族の名誉、道徳と美徳の問い、弁論、婚姻、他者を守る英雄的行動、暁の食事、自己犠牲といった物事を統括する。その名はしばしば法的な議事録に用いられ、彼への生け贄は大きな助力、もしくは厳格な正義が必要とされる時に捧げられる。 | ||
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+ | ヘリオッドは自らを万神殿/Pantheonの主、最も偉大なる神であると豪語するが、実際のところ、彼でさえも最古の神、[[クルフィックス/Kruphix]]には敵わない。クルフィックスが「沈黙/Silence」――ニクスへの帰還命令――を宣言すれば、彼とてそれに従わなければならない立場にある。 | ||
===性格=== | ===性格=== | ||
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===信仰=== | ===信仰=== | ||
太陽の恵みを享受する者、すなわちテーロスのほぼすべての者が彼に感謝をしている――少なくとも建前上の感謝をしている。その中でも特に献身的な崇拝者は、[[人間]]と[[ケンタウルス/Centaur#ラゴンナ団/The Lagonna Band|ラゴンナ団/The Lagonna Band]]の[[ケンタウルス/Centaur#テーロス|ケンタウルス/Centaur]]である。太陽への礼拝のため、ヘリオッドの[[神殿]]の多くは屋上庭園を設けている。彼に関する最大の祝日は夏至である。 | 太陽の恵みを享受する者、すなわちテーロスのほぼすべての者が彼に感謝をしている――少なくとも建前上の感謝をしている。その中でも特に献身的な崇拝者は、[[人間]]と[[ケンタウルス/Centaur#ラゴンナ団/The Lagonna Band|ラゴンナ団/The Lagonna Band]]の[[ケンタウルス/Centaur#テーロス|ケンタウルス/Centaur]]である。太陽への礼拝のため、ヘリオッドの[[神殿]]の多くは屋上庭園を設けている。彼に関する最大の祝日は夏至である。 | ||
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+ | ===勇者=== | ||
+ | ヘリオッドは定命の者に[[試練#ストーリー|試練]]を課し、達成した者に「'''太陽の勇者'''/''The Champion of the Sun''」の称号を授けている。叙事詩[[テーリアス/The Theriad]]に登場する「太陽の勇者」あるいは「女勇者/The Champion」とは一人の人物ではなく、ヘリオッドに認められた歴代の勇者の総称である。 | ||
==経歴== | ==経歴== | ||
− | === | + | ===Godsend, Part I=== |
− | + | 初めてテーロスを訪れた少女時代の[[エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)|エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel]]は、夜空で争いを繰り広げるヘリオッドと[[パーフォロス/Purphoros]]の姿を目撃した。パーフォロスが振るった剣によりニクスが切り裂かれ、封印されていた[[ポルクラノス/Polukranos]]が定命の者の領域へと落下した。ヘリオッドはパーフォロスの手から剣を叩き落とし、これもまた地上へと落ちていった。彼は[[ナイレア/Nylea]]とともにポルクラノスを地上に封印したが、パーフォロスの剣はエルズペスに持ち去られてしまった。 | |
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+ | それから何年もの年月が経ち、[[新ファイレクシア/New Phyrexia]]から逃げ延びたエルズペスは、再びテーロスを訪れた。彼女は[[アクロス/Akros]]のヘリオッド神殿にて、剣を返そうとした――ヘリオッドがずっと探し求めてきた剣を。ヘリオッドはその剣をクルソーと同じ槍へと作り変え、「[[神送り/Godsend#ストーリー|神送り/Godsend]]」と名づけた。彼は「盗人」たるエルズペスを太陽の熱をもって問いただしたが、エルズペスが魔法の壁で身を守ると、逆にその力に感銘を受けた。彼はエルズペスに試練を課した。その神送りとともに[[メレティス/Meletis]]のヘリオッド神殿まで辿り着くこと叶えば、お前は我が勇者となるであろうと。 | ||
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+ | ヘリオッドはメレティスに住まう自らの神託者、[[ダクソス/Daxos]]に告げた。我が勇者となる異邦人の娘の助けとなれと。だが[[タッサ/Thassa]]がエルズペスを襲ったことにヘリオッドは怒り、神々が激しく争い始め、とうとうクルフィックスが「沈黙」を命じるまでになった。神々が不在となる中、エルズペスはダクソスとともに、封印から目覚めたポルクラノスを討伐した。こうしてエルズペスは、神話的な活躍をもって太陽の勇者となった。 | ||
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+ | ===Godsend, Part II=== | ||
+ | それから数ヶ月後、アクロスの人間たちは[[ミノタウルス/Minotaur#テーロス|ミノタウルス/Minotaur]]の軍勢との戦いを制し、勝利の宴を開いた。だが[[ゼナゴス/Xenagos]]はその宴を儀式として利用し、神の座へと昇った。さらにはエルズペスに幻影を見せ、ダクソスを殺めさせた。ヘリオッドは激怒し、「裏切り者」たるエルズペスを糾弾した。ゼナゴスが神となるのを助けたとして、そして自らの神託者を殺害したとして。 | ||
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+ | エルズペスは旅の果てに、[[アジャニ/Ajani]]とともにニクスへと入り、ゼナゴスを[[神討ち/Deicide|討った]]。だが神さえも知らないものを見てきたエルズペスは、ヘリオッドにとって脅威以外の何物でもなかった。彼はエルズペスから神送りを取り返し――それをもってエルズペスの胸を貫いた。そしてアジャニに言い放った。その者を定命の者の領域へと連れていき、[[エレボス/Erebos]]にくれてやれ。ニクスで息絶えれば何も残らぬと。 | ||
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+ | ===アクロスのキテオン・イオラ/Kytheon Iora of Akros=== | ||
+ | 数年前。[[キテオンの不正規軍/Kytheon's Irregulars#ストーリー|不正規軍/The Irregulars]]を率いる[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)|キテオン・イオラ/Kytheon Iora]]は、アクロスを襲う怪物たちを次々に撃退した。そんなキテオンの前にヘリオッドが姿を現し、彼にクルソーを模した槍を授け、試練を課した。エレボスの[[エレボスのタイタン/Erebos's Titan#ストーリー|巨人]]がアクロスへと向かっている、太陽の勇者となるべくこの槍をもってその巨人を倒せと。キテオンはそれに応え、見事巨人を討ったが……。 | ||
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+ | ===テーロス還魂記=== | ||
+ | エルズペスを始末してもなお、ヘリオッドの不安は拭えなかった。彼はゼナゴスの神格化と死を目の当たりにして、神というものの脆さを思い知ったのだ。万神殿におけるこの地位は、誰にも手に入れさせはしない――既存の神々にも。彼は多大な労力をかけ、[[蘇りし者/The Returned]]となっていたダクソスの魂を、[[亜神#ストーリー|亜神]]として真に蘇らせることに成功した。そして彼に、メレティスから他の神々の痕跡をすべて消し去るよう命じた。 | ||
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+ | そのような横暴は当然、他の神にとって見過ごせるものではなかった。彼らもまた自らの勇者を選んで亜神へと作り変え、神々の戦が勃発した。この争いにより、[[死の国/The Underworld]]と定命の者の領域との間に裂け目が生じ、それを知ったエルズペスは死の国からの[[脱出]]を目指して[[死の国/The Underworld#領域|イリーシア/Ilysia]]を発った。ヘリオッドはエルズペスの恋人であったダクソスを通して、彼女の脱走の企てを知った。 | ||
− | + | 死の国の出口を目前にしたエルズペスの前に、理性をかなぐり捨てたヘリオッドが立ち塞がった。彼は激しい罵りとともにエルズペスへと突撃し、だがまさにその瞬間、彼の手の中でクルソーは砕け散った――ここは信仰が力を持つ[[次元/Plane]]、テーロス。[[影槍/Shadowspear#ストーリー|影槍/Shadowspear]]こそが本物のクルソーだというエルズペスの宣言を皆が信じたことで、真実が書き換えられたのだ。ヘリオッドが膝をつくと、エレボスは笑い、宿敵ヘリオッドを巨岩の下に閉じ込めた。ここでヘリオッドは永遠の時を――あるいは崇拝者たちから忘れ去られるまで――苦しんで過ごすことになるだろう。 | |
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==登場== | ==登場== |
2020年1月31日 (金) 22:12時点における版
- ヘリオッド/Heliod(白)
- タッサ/Thassa(青)
- エレボス/Erebos(黒)
- パーフォロス/Purphoros(赤)
- ナイレア/Nylea(緑)
- エファラ/Ephara(白青)
- フィナックス/Phenax(青黒)
- モーギス/Mogis(黒赤)
- クローティス/Klothys(赤緑)
- ケイラメトラ/Karametra(緑白)
- エイスリオス/Athreos(白黒)
- ケラノス/Keranos(青赤)
- ファリカ/Pharika(黒緑)
- イロアス/Iroas(赤白)
- クルフィックス/Kruphix(緑青)
- ゼナゴス/Xenagos(赤緑)
ヘリオッド/Heliodはテーロス・ブロックおよびテーロス還魂記のキャラクター。カードとしてはテーロスの太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sunが初出。
目次 |
解説
テーロス/Therosの神の一柱で、白のマナに関連する大神。男性。櫛状に枝分かれした2本の角を持つ(イラスト)。
太陽の神であり、世界に日の光をもたらしている。彼の存在は空を光で満たし、定命の者がニクス/Nyxに接触することを防いでいる。
法、正義、応報、血統の絆を司る神でもある。彼は一族の名誉、道徳と美徳の問い、弁論、婚姻、他者を守る英雄的行動、暁の食事、自己犠牲といった物事を統括する。その名はしばしば法的な議事録に用いられ、彼への生け贄は大きな助力、もしくは厳格な正義が必要とされる時に捧げられる。
ヘリオッドは自らを万神殿/Pantheonの主、最も偉大なる神であると豪語するが、実際のところ、彼でさえも最古の神、クルフィックス/Kruphixには敵わない。クルフィックスが「沈黙/Silence」――ニクスへの帰還命令――を宣言すれば、彼とてそれに従わなければならない立場にある。
性格
ヘリオッドは陽気で社交的な性格であり、気軽に友人を作り絆を結ぶが、その忠実さは移ろいやすいものである。今日の最大の盟友でさえ、明日彼の天罰の対象にならないとは限らない。
持ち物
ヘリオッドは天上からテーロスのいかなる所にも放つことのできる太陽の槍、クルソー/Khrusorを所持する。埋もれた伝説によれば、それをもってアリクスメテス/Arixmethesという大都市が滅ぼされたこともあったという。
信仰
太陽の恵みを享受する者、すなわちテーロスのほぼすべての者が彼に感謝をしている――少なくとも建前上の感謝をしている。その中でも特に献身的な崇拝者は、人間とラゴンナ団/The Lagonna Bandのケンタウルス/Centaurである。太陽への礼拝のため、ヘリオッドの神殿の多くは屋上庭園を設けている。彼に関する最大の祝日は夏至である。
勇者
ヘリオッドは定命の者に試練を課し、達成した者に「太陽の勇者/The Champion of the Sun」の称号を授けている。叙事詩テーリアス/The Theriadに登場する「太陽の勇者」あるいは「女勇者/The Champion」とは一人の人物ではなく、ヘリオッドに認められた歴代の勇者の総称である。
経歴
Godsend, Part I
初めてテーロスを訪れた少女時代のエルズペス・ティレル/Elspeth Tirelは、夜空で争いを繰り広げるヘリオッドとパーフォロス/Purphorosの姿を目撃した。パーフォロスが振るった剣によりニクスが切り裂かれ、封印されていたポルクラノス/Polukranosが定命の者の領域へと落下した。ヘリオッドはパーフォロスの手から剣を叩き落とし、これもまた地上へと落ちていった。彼はナイレア/Nyleaとともにポルクラノスを地上に封印したが、パーフォロスの剣はエルズペスに持ち去られてしまった。
それから何年もの年月が経ち、新ファイレクシア/New Phyrexiaから逃げ延びたエルズペスは、再びテーロスを訪れた。彼女はアクロス/Akrosのヘリオッド神殿にて、剣を返そうとした――ヘリオッドがずっと探し求めてきた剣を。ヘリオッドはその剣をクルソーと同じ槍へと作り変え、「神送り/Godsend」と名づけた。彼は「盗人」たるエルズペスを太陽の熱をもって問いただしたが、エルズペスが魔法の壁で身を守ると、逆にその力に感銘を受けた。彼はエルズペスに試練を課した。その神送りとともにメレティス/Meletisのヘリオッド神殿まで辿り着くこと叶えば、お前は我が勇者となるであろうと。
ヘリオッドはメレティスに住まう自らの神託者、ダクソス/Daxosに告げた。我が勇者となる異邦人の娘の助けとなれと。だがタッサ/Thassaがエルズペスを襲ったことにヘリオッドは怒り、神々が激しく争い始め、とうとうクルフィックスが「沈黙」を命じるまでになった。神々が不在となる中、エルズペスはダクソスとともに、封印から目覚めたポルクラノスを討伐した。こうしてエルズペスは、神話的な活躍をもって太陽の勇者となった。
Godsend, Part II
それから数ヶ月後、アクロスの人間たちはミノタウルス/Minotaurの軍勢との戦いを制し、勝利の宴を開いた。だがゼナゴス/Xenagosはその宴を儀式として利用し、神の座へと昇った。さらにはエルズペスに幻影を見せ、ダクソスを殺めさせた。ヘリオッドは激怒し、「裏切り者」たるエルズペスを糾弾した。ゼナゴスが神となるのを助けたとして、そして自らの神託者を殺害したとして。
エルズペスは旅の果てに、アジャニ/Ajaniとともにニクスへと入り、ゼナゴスを討った。だが神さえも知らないものを見てきたエルズペスは、ヘリオッドにとって脅威以外の何物でもなかった。彼はエルズペスから神送りを取り返し――それをもってエルズペスの胸を貫いた。そしてアジャニに言い放った。その者を定命の者の領域へと連れていき、エレボス/Erebosにくれてやれ。ニクスで息絶えれば何も残らぬと。
アクロスのキテオン・イオラ/Kytheon Iora of Akros
数年前。不正規軍/The Irregularsを率いるキテオン・イオラ/Kytheon Ioraは、アクロスを襲う怪物たちを次々に撃退した。そんなキテオンの前にヘリオッドが姿を現し、彼にクルソーを模した槍を授け、試練を課した。エレボスの巨人がアクロスへと向かっている、太陽の勇者となるべくこの槍をもってその巨人を倒せと。キテオンはそれに応え、見事巨人を討ったが……。
テーロス還魂記
エルズペスを始末してもなお、ヘリオッドの不安は拭えなかった。彼はゼナゴスの神格化と死を目の当たりにして、神というものの脆さを思い知ったのだ。万神殿におけるこの地位は、誰にも手に入れさせはしない――既存の神々にも。彼は多大な労力をかけ、蘇りし者/The Returnedとなっていたダクソスの魂を、亜神として真に蘇らせることに成功した。そして彼に、メレティスから他の神々の痕跡をすべて消し去るよう命じた。
そのような横暴は当然、他の神にとって見過ごせるものではなかった。彼らもまた自らの勇者を選んで亜神へと作り変え、神々の戦が勃発した。この争いにより、死の国/The Underworldと定命の者の領域との間に裂け目が生じ、それを知ったエルズペスは死の国からの脱出を目指してイリーシア/Ilysiaを発った。ヘリオッドはエルズペスの恋人であったダクソスを通して、彼女の脱走の企てを知った。
死の国の出口を目前にしたエルズペスの前に、理性をかなぐり捨てたヘリオッドが立ち塞がった。彼は激しい罵りとともにエルズペスへと突撃し、だがまさにその瞬間、彼の手の中でクルソーは砕け散った――ここは信仰が力を持つ次元/Plane、テーロス。影槍/Shadowspearこそが本物のクルソーだというエルズペスの宣言を皆が信じたことで、真実が書き換えられたのだ。ヘリオッドが膝をつくと、エレボスは笑い、宿敵ヘリオッドを巨岩の下に閉じ込めた。ここでヘリオッドは永遠の時を――あるいは崇拝者たちから忘れ去られるまで――苦しんで過ごすことになるだろう。
登場
登場カード
- 太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun
- 太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned
- 光輝の夜明け、ヘリオッド/Heliod, the Radiant Dawn - 歪んだ日食、ヘリオッド/Heliod, the Warped Eclipse
カード名に登場
- テーロス
- ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod、ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod、ヘリオッドの使者/Heliod's Emissary、ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod、ヘリオッドの槍/Spear of Heliod
- ニクスへの旅
- ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod
- 基本セット2015
- ヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrim
- モダンホライゾン
- ヘリオッドの高潔の聖堂/Hall of Heliod's Generosity
- テーロス還魂記
- ヘリオッドの介入/Heliod's Intervention、ヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrim、ヘリオッドの神罰/Heliod's Punishment
フレイバー・テキストに登場
- 神々の軍勢
- 太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God、大アカシカ/Great Hart、性急な太陽追い/Impetuous Sunchaser
- ニクスへの旅
- ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod
- 基本セット2015
- ヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrim
- From the Vault:Annihilation
- 神の怒り/Wrath of God
- Unstable
- アマチュア監督/Amateur Auteur(バージョンC)
- テーロス還魂記
- 払拭の光/Banishing Light、栄光を携える者/Glory Bearers、ヘリオッドの介入/Heliod's Intervention、太陽の神のお告げ/Omen of the Sun、陽光たてがみのペガサス/Sunmane Pegasus、海神の嘲笑/Sea God's Scorn、自然への回帰/Return to Nature
イラストに登場
- 神々の軍勢
- 日の出から日没/Dawn to Dusk、太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God
- ニクスへの旅
- ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod
- From the Vault:Annihilation
- 神の怒り/Wrath of God
- マジック・オリジン
- アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros、ニクスの星原/Starfield of Nyx
- モダンホライゾン
- ヘリオッドの高潔の聖堂/Hall of Heliod's Generosity
- テーロス還魂記
- ヘリオッドの介入/Heliod's Intervention、ヘリオッドの神罰/Heliod's Punishment、太陽の神のお告げ/Omen of the Sun
登場作品・登場記事
- THEROS - PLANES/テーロス - 次元(公式サイト)
- Planeswalker's Guide to Theros, Part 1/プレインズウォーカーのための「テーロス」案内 その1(Feature Article 2013年8月21日 The Magic Creative Team著)
- Theros Trailer/日本語字幕版(YouTube)
- The Lost Confession/失われし告白(Uncharted Realms 2013年9月11日 Jenna Helland著)
- Planeswalker's Guide to Born of the Gods/プレインズウォーカーのための「神々の軍勢」案内(Feature Article 2014年1月8日 The Magic Creative Team著)
- Theros: Godsend, Part I(小説)
- Planeswalker's Guide to Journey into Nyx/プレインズウォーカーのための『ニクスへの旅』案内(Feature Article 2014年4月2日 The Magic Creative Team著)
- Journey into Nyx: Godsend, Part II(小説)
- Journey's End/旅の終わり(Feature Article 2014年5月26日 The Magic Creative Team著)
- Gideon's Origin: Kytheon Iora of Akros/ギデオンの「オリジン」:アクロスのキテオン・イオラ(Uncharted Realms 2015年7月1日 Ari Levitch著)
- The Theros Beyond Death Story on Cards/『テーロス還魂記』ストーリーカード(Feature 2019年12月16日 Wizards of the Coast著)
- Theros Beyond Death Story Summary/『テーロス還魂記』物語概要(Feature 2020年1月10日 Wizards of the Coast著)
その他
脚注
- ↑ Theroses Are Red (and White, Blue, Black, and Green), Part 2/テーロス、それは赤き者(とか白とか青とか黒とか緑とか)その2(Making Magic 2013年10月7日 Mark Rosewater著)