オーリオックの鋼打ち/Auriok Steelshaper
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− | *装備コストが下がるので、これを使う際はこまめな付け替えを行うのが有効。たとえば、[[ | + | *装備コストが下がるので、これを使う際はこまめな付け替えを行うのが有効。たとえば、[[戦場]]にこれと[[オーリオックの長刀使い/Auriok Glaivemaster]]、[[骨断ちの矛槍/Bonesplitter]]を1枚ずつ出している場合、[[戦闘前メイン・フェイズ]]に長刀使いに矛槍を装備 → 長刀使いで[[攻撃]] → [[戦闘後メイン・フェイズ]]に鋼打ちに矛槍を装備、とするとリスクの少ない攻撃を行える。 |
*これに頭蓋骨絞めを装備すると、[[墓地]]には置かれずに3/1になる。なぜなら、2つの[[効果]]が適用されてから[[状況起因効果]]のチェックがあるからである。 | *これに頭蓋骨絞めを装備すると、[[墓地]]には置かれずに3/1になる。なぜなら、2つの[[効果]]が適用されてから[[状況起因効果]]のチェックがあるからである。 | ||
2010年1月10日 (日) 22:42時点における版
Auriok Steelshaper / オーリオックの鋼打ち (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
あなたが支払う装備コストは(1)少なくなる。
オーリオックの鋼打ちが装備しているかぎり、あなたがコントロールする兵士(Soldier)か騎士(Knight)である各クリーチャーはそれぞれ+1/+1の修整を受ける。
装備コストが軽くなるクリーチャー。 さらに自身が装備すれば兵士と騎士のロードに早変わり。
兵士と騎士を同時に強化するカードは2007年1月現在これのみであり、そういう意味でも貴重。 とはいえ全体強化は元々白のお家芸であり、これは装備しないと効果を発揮してくれないこともあって評価はそこそこ。
頭蓋骨絞め/Skullclampが退場する前は0マナでぐるぐる絞めまくられたのだからたまらない。 それが禁止に指定された後はエクイップと共に鳴りを潜めていたが、神河物語が登場したあたりから人気を取り戻した。
- 装備コストが下がるので、これを使う際はこまめな付け替えを行うのが有効。たとえば、戦場にこれとオーリオックの長刀使い/Auriok Glaivemaster、骨断ちの矛槍/Bonesplitterを1枚ずつ出している場合、戦闘前メイン・フェイズに長刀使いに矛槍を装備 → 長刀使いで攻撃 → 戦闘後メイン・フェイズに鋼打ちに矛槍を装備、とするとリスクの少ない攻撃を行える。
- これに頭蓋骨絞めを装備すると、墓地には置かれずに3/1になる。なぜなら、2つの効果が適用されてから状況起因効果のチェックがあるからである。