這い回る偵察機/Skittering Surveyor

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
9行: 9行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[土地サーチカード]]
 
*[[土地サーチカード]]
 +
*[[カード個別評価:機械兵団の進軍]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ドミナリア]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ドミナリア]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[アンコモン]]

2023年4月7日 (金) 21:27時点における最新版


Skittering Surveyor / 這い回る偵察機 (3)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

這い回る偵察機が戦場に出たとき、「あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。

1/2

巡礼者の目/Pilgrim's Eyeの流れを汲む基本土地サーチする187クリーチャー。巡礼者の目から飛行がなくなったらタフネスが1上がった。

過去に同様のカードで示されている通りではあるが、リミテッドではマナ基盤を支える便利なクリーチャー。特にドミナリアでは強力な伝説のクリーチャーが多色にわたるため、に頼らずともそれらをタッチできるのは嬉しい。

構築での採用はさすがに厳しいものがある。しかしブロールのようなハイランダーフォーマットであれば、多色土地の枚数に限りがある点と、デッキ圧縮が他のフォーマットより有効である点とで採用の余地が生まれる。

[編集] 参考

MOBILE