眼
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*[[さまよう眼/Wandering Eye]]や[[眼魔/Oculus]]など、[[カード名]]や[[絵|イラスト]]が眼っぽいクリーチャーも多いが、このクリーチャー・タイプを持つのは前述の3枚のみであり、それらは眼ではない。 | *[[さまよう眼/Wandering Eye]]や[[眼魔/Oculus]]など、[[カード名]]や[[絵|イラスト]]が眼っぽいクリーチャーも多いが、このクリーチャー・タイプを持つのは前述の3枚のみであり、それらは眼ではない。 | ||
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2021年8月15日 (日) 13:59時点における版
眼/Eyeは、クリーチャー・タイプの1つ。その名の通り巨大な目だけの怪物である。
時のらせんのタイムシフトで再録されたオームズ=バイ=ゴアの邪眼/Evil Eye of Orms-by-Goreとそのリメイクであるアーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborgに与えられたクリーチャー・タイプ。オームズ=バイ=ゴアの邪眼がかつてもっていたタイプ「邪眼/Evil Eye」が「1つのクリーチャー・タイプは、1つの単語によって表される。」ルールに合わせて復活したとも言える。長らくそれら2枚しか存在していなかったが、銀枠セットのUnstableではスパイの目/Spy Eyeが新たに加わったほか、ストリクスヘイヴン:魔法学院では黒枠3枚目となるひきつり目/Eyetwitchが追加された。
黒枠の3枚はいずれも黒。オームズ=バイ=ゴアの邪眼とアーボーグの邪眼の2枚は、マナ・コストが(4)(黒)で、「あなたがコントロールする眼でないクリーチャーは攻撃できない。」というペナルティ能力を持っている。
- さまよう眼/Wandering Eyeや眼魔/Oculusなど、カード名やイラストが眼っぽいクリーチャーも多いが、このクリーチャー・タイプを持つのは前述の3枚のみであり、それらは眼ではない。
- ダンジョンズ&ドラゴンズに存在するビホルダーがフォーゴトン・レルム探訪でマジックにも登場したが、特徴的な形態が定義されているこれも眼ではない。