象の導き/Elephant Guide

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
32行: 32行:
 
*[[傑士の武勇/Valor of the Worthy]] - (白)。+1/+1修整を得て、1/1飛行のスピリット・トークンが生成される。死亡に限らず[[戦場を離れる]]全般で誘発。([[カルドハイム]])
 
*[[傑士の武勇/Valor of the Worthy]] - (白)。+1/+1修整を得て、1/1飛行のスピリット・トークンが生成される。死亡に限らず[[戦場を離れる]]全般で誘発。([[カルドハイム]])
 
*[[憤怒の贈り物/Gift of Wrath]] - (3)(赤)。+2/+2修整と[[威迫]]を得て、2/2威迫のスピリット・トークンが生成される。死亡に限らず戦場を離れる全般で誘発。([[神河:輝ける世界]])
 
*[[憤怒の贈り物/Gift of Wrath]] - (3)(赤)。+2/+2修整と[[威迫]]を得て、2/2威迫のスピリット・トークンが生成される。死亡に限らず戦場を離れる全般で誘発。([[神河:輝ける世界]])
 +
*[[ナーグルの腐蝕/Nurgle's Rot]] - (黒)。[[エターナルエンチャント]]だが対戦相手のクリーチャーにしかつけられない。1/3のデーモン・トークンが生成される。([[ウォーハンマー40,000統率者デッキ]])
 
また、これらの能力を[[クリーチャー・エンチャント]]化したものが[[授与]]である。
 
また、これらの能力を[[クリーチャー・エンチャント]]化したものが[[授与]]である。
  

2022年11月2日 (水) 01:24時点における版


Elephant Guide / 象の導き (2)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、緑の3/3の象(Elephant)クリーチャー・トークンを1体生成する。


おまけ付きのクリーチャー強化オーラエンチャントされているクリーチャーが死亡したときにトークン生成する。

一般的にオーラはカード・アドバンテージを失う可能性が高いためあまり使われないのだが、これは戦場に出ることさえできればその弱点を補うことができる。しかも幻影のケンタウロス/Phantom Centaurという相性のよいカードが存在したため、当時のスタンダードステロイド白緑ビートダウンビーストデッキなどに使用された。

ルール

関連カード

類似カード

エンチャント先が死亡するとトークンを生成するオーラ。そのターン限定のインスタント・タイミング式のものは鉤爪の統率者/Caller of the Clawの項を参照。

また、これらの能力をクリーチャー・エンチャント化したものが授与である。

脚注

  1. Judgment playtest cards II/Judgment playtest cards II (Internet Archive)(Arcana 2002年6月14日 WotC著、サイト改装による画像消失のためInternet Archive併記)

参考

MOBILE