ギックスの僧侶/Priest of Gix

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*[[炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary]] - (赤)(緑)を加える。[[赤緑]][[混成カード|混成]]の2マナ2/2。([[ギルド門侵犯]])
 
*[[炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary]] - (赤)(緑)を加える。[[赤緑]][[混成カード|混成]]の2マナ2/2。([[ギルド門侵犯]])
 
*[[マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker]] - (白)(赤)(黒)を加える([[強襲]]時のみ)。赤の4マナ3/3。([[タルキール覇王譚]])
 
*[[マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker]] - (白)(赤)(黒)を加える([[強襲]]時のみ)。赤の4マナ3/3。([[タルキール覇王譚]])
*[[爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic]] - (青)(赤)(緑)を加える([[変異誘発型能力]])。緑の2マナ2/1[[変異]]コスト(2)。(タルキール覇王譚)
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*[[爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic]] - (青)(赤)(緑)を加える([[表向きになったとき]])。緑の2マナ2/1[[変異]]コスト(2)。(タルキール覇王譚)
 
*[[隠れた薬草医/Hidden Herbalists]] - (緑)(緑)を加える([[紛争]]時のみ)。緑の2マナ2/2。([[霊気紛争]])
 
*[[隠れた薬草医/Hidden Herbalists]] - (緑)(緑)を加える([[紛争]]時のみ)。緑の2マナ2/2。([[霊気紛争]])
 
*[[競技場の売り子/Stadium Vendors]] - 選んだプレイヤー1人が好きな色マナ1色2点を加える。赤の4マナ3/3。([[バトルボンド]])
 
*[[競技場の売り子/Stadium Vendors]] - 選んだプレイヤー1人が好きな色マナ1色2点を加える。赤の4マナ3/3。([[バトルボンド]])

2024年5月25日 (土) 23:45時点における版


実質フリースペルのような能力を持つクリーチャー

単体クリーチャーとしての性能がそれほどでもないため、構築ではクリーチャー戦力とはあまり見なされなかった。むしろ色拘束の薄さから、色マナの変換(マナフィルター)に使用されることの方が多い。

関連カード

ETB能力マナを加えるクリーチャー。落とし子トークン末裔・トークン、宝物・トークンを生成するものは割愛。

ストーリー

ギックスの僧侶/Priest of GixあるいはGixian(ギックス派)は大いなる機械を信仰するギックス/Gixの信奉者(イラスト)。

アンティキティー戦争時代では、ドミナリア/Dominariaテリシア/Terisiare大陸北部のギックス僧院/Monastery of Gixおよびその周辺地域を領土としていた。28AR、ギックス本人がファイレクシア/Phyrexiaからコイロス/Koilosに出現し、ギックス教団は大いなる喜びをもって出迎えた。ギックスの指令のもとでウルザ/Urzaミシュラ/Mishra両陣営に潜入して影響力を増していき、最終的にウルザ陣営からは排斥されるが、一方のミシュラ陣営ではミシュラ本人の篭絡に成功する。

ギックスの僧侶は肉体を部分的に機械と交換している。この機械化はギックスの到来後から活発に行われるようになったもの。

参考

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