思慮深き人工知能、キュリー/Curie, Emergent Intelligence

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[[サボタージュ能力]]自身の基本[[パワー]]分[[引く|ドロー]]する[[伝説の]][[ロボット]]。[[アーティファクト・クリーチャー]]を犠牲にしてサボタージュ能力を維持しながらその[[コピー]]になる[[能力]]を備える。
 
[[サボタージュ能力]]自身の基本[[パワー]]分[[引く|ドロー]]する[[伝説の]][[ロボット]]。[[アーティファクト・クリーチャー]]を犠牲にしてサボタージュ能力を維持しながらその[[コピー]]になる[[能力]]を備える。
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[[パンプアップ]]や[[+1/+1カウンター]]などによる[[強化]]ではドローできる枚数は増えないため、自身のコピー能力を使用してパワーの値を書き換えて運用することになる。
  
 
{{未評価|Fallout統率者デッキ}}
 
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==[[ルール]]==
 
==[[ルール]]==
*サボタージュ能力で引く枚数は[[解決]]時の(基本の)[[パワー]]を見る。能力が[[誘発]]してからコピーになることでドロー枚数を変化させることもできる。
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*基本のパワーとは、[[コピー]]効果、[[特性定義能力]]、[[生体材料の突然変異/Biomass Mutation]]のようにパワーやタフネスを特定の値にする効果を適用した後の値のことである。±X/±X[[修整]]や[[+1/+1カウンター]]による修整は無視する({{CR|208.4b}}、[[種類別]])。
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*サボタージュ能力で引く枚数は[[解決]]時の基本の[[パワー]]を見る。能力が[[誘発]]してからコピーになることでドロー枚数を変化させることもできる。
 
*サボタージュ能力を持つこともコピー効果の一部であり、これの[[コピー可能な値]]になる。
 
*サボタージュ能力を持つこともコピー効果の一部であり、これの[[コピー可能な値]]になる。
 
*コピーになった後も維持するのはサボタージュ能力だけで、伝説性や[[名前]]、コピーになる[[起動型能力]]などはコピー[[効果]]に上書きされる。
 
*コピーになった後も維持するのはサボタージュ能力だけで、伝説性や[[名前]]、コピーになる[[起動型能力]]などはコピー[[効果]]に上書きされる。

2024年3月12日 (火) 10:45時点における版


Curie, Emergent Intelligence / 思慮深き人工知能、キュリー (1)(青)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot)

思慮深き人工知能、キュリーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これの基本のパワーに等しい枚数のカードを引く。
(1)(青),あなたがコントロールしていてトークンでもこれでもないアーティファクト・クリーチャー1体を追放する:これは「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これの基本のパワーに等しい枚数のカードを引く。」を持つことを除き、その追放されたクリーチャーのコピーになる。

1/3

サボタージュ能力自身の基本パワードローする伝説のロボットアーティファクト・クリーチャーを犠牲にしてサボタージュ能力を維持しながらそのコピーになる能力を備える。

パンプアップ+1/+1カウンターなどによる強化ではドローできる枚数は増えないため、自身のコピー能力を使用してパワーの値を書き換えて運用することになる。

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ルール

参考

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