戦に狂える浪人/Battle-Mad Ronin

（版間での差分）

2009年3月15日 (日) 15:12時点における版

Battle-Mad Ronin / 戦に狂える浪人 (１)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 侍(Samurai)

武士道２（このクリーチャーがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。）
戦に狂える浪人は、可能なら各戦闘で攻撃する。

1/1

2マナにして武士道2を持つ侍。しかし、元のサイズが1/1なのでスルーされてしまうことが多い。攻撃強制があるため、単体では3/3のブロッカーとして残すこともできない。

リミテッドでも微妙な存在だったが、上記の通り攻撃が通りやすいため、忍者との相性が良い。また、栄光の呼び声/Call to Gloryなどを使えばブロックにも参加できるため、白赤の侍デッキをドラフトできるとかなりの力を発揮する。

@@ 1行： / 1行： @@
 {{#card:Battle-Mad Ronin}}
-２マナにして[[武士道]]２。かなり強力…に見える。
+マナにして[[武士道]]2を持つ[[侍]]。しかし、元の[[サイズ]]が1/1なので[[通し|スルー]]されてしまうことが多い。[[攻撃強制]]があるため、単体では3/3の[[ブロッカー]]として残すこともできない。
-が、所詮は1/1なのでわざわざブロックなどしてくれない。
-[[攻撃]]に参加しなければいけないので、3/3の[[ブロッカー]]として残しておくことも出来ない。
-そんなわけで正直[[リミテッド]]でも微妙な存在だったが、上記の通り攻撃が通りやすいため、[[忍者]]との相性がよい。
+[[リミテッド]]でも微妙な存在だったが、上記の通り[[攻撃]]が通りやすいため、[[忍者]]との相性が良い。また、[[栄光の呼び声/Call to Glory]]などを使えば[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]にも参加できるため、[[白]][[赤]]の侍デッキを[[ドラフト]]できるとかなりの力を発揮する。
-また、[[栄光の呼び声/Call to Glory]]などを使えば[[ブロック]]にも参加できるため、白赤の[[侍]]デッキを[[ドラフト]]できたりするとかなりの力を発揮する。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：神河物語]] - [[コモン]]