放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer

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*基本セットでは一貫して[[コモン]]として収録されたが、[[Masters Edition 4]]では[[アンコモン]]に変更された。エターナルマスターズでも続けてアンコモンとしての収録となっている。
 
*基本セットでは一貫して[[コモン]]として収録されたが、[[Masters Edition 4]]では[[アンコモン]]に変更された。エターナルマスターズでも続けてアンコモンとしての収録となっている。
 
*[[2000年]]9月の[[フライデー・ナイト・マジック]]で、[[プロモーション・カード]]になった。
 
*[[2000年]]9月の[[フライデー・ナイト・マジック]]で、[[プロモーション・カード]]になった。
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*「[[wikipedia:ja:モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル|モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル]]」との[[ユニバースビヨンド]]の[[Secret Lair Drop Series/2024年#Secret Lair x Monty Python and the Holy Grail: Vol.1|Secret Lair x Monty Python and the Holy Grail: Vol.1]]での[[別名]]は'''Tim the Enchanter'''。愛称のティムそのものになった。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2024年7月27日 (土) 14:20時点における最新版


Prodigal Sorcerer / 放蕩魔術師 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。放蕩魔術師はそれに1点のダメージを与える。

1/1

WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。

長年に渡ってティムの愛称で親しまれたウィザード。1点のダメージを飛ばす起動型能力を持つクリーチャーの元祖。

除去としてもクロックとしても使えるのが強み。リミテッドでは是非ともデッキに投入したい1枚。また構築でもブルーオーブなどで活躍した。

[編集] 関連カード

[編集] 同型再版

[編集] 主な亜種

ここでは、ティム能力を持つ青のクリーチャーを挙げる。赤を含むものについては放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancerを参照のこと。

2点ダメージを与える亜種。

[編集] 脚注

  1. The Prodigal Sorcerers/放蕩魔術師(Magic Story 2016年5月25日 Mark Price著)

[編集] 参考

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